← 一覧に戻る

ふくおかの環境技術を活かした国際貢献・展開

環境局 › 環境政策課 | 平成9年度開始

KPI動向↑ 改善(+71.6%)
予算動向↓ 減少(-40.8%)
予算効率↑ 改善

事業概要

〇令和6年度の廃棄物埋立技術「福岡方式」を学ぶ研修生の受入 〇JICAの合同研修(11か国35名)、アジア開発銀行研究所・アジア開発銀行・JICA個別研修(6か国7名)を対面実施 〇令和4年度に設立した、国内外の技術者が「福岡方式」について学びあい、福岡方式の導入・維持管理における協力関係を構築するための推進組織「福岡方式グローバルネットワーク」を通じて、セミナーや研修を実施 〇ミャンマー・ヤンゴン市での処分場改善事業についてのアフターフォロー会議を実施(※国連ハビタット事業は令和5年で終了)

① KPI達成状況

「視察・研修受入人数(実地)」は令和5年度の95人から令和6年度の163人へ約72%増加しましたが、目標350人に対する達成率は46.6%にとどまります。一方、「オンライン実施分」は168人から99人へ減少しており、対面への移行が進んでいます。
活動指標

技術協力(職員海外派遣)を実施した都市等にかかる技術協力(職員海外派遣)実施件数(累計)【※オンライン実施分含まず】

R3年度

75

目標:

91.5%

R4年度

77

目標:

84.6%

R5年度

78

目標: 80

97.5%

R6年度

79

目標: 120

65.8%

活動指標

技術協力(職員海外派遣)実施件数(累計)オンライン実施分(R2〜)

R3年度

75

目標:

91.5%

R4年度

39

目標:

84.6%

R5年度

40

目標:

R6年度

41

目標:

成果指標

視察・研修受入人数(※オンライン実施分含まず)

R3年度

0

目標:

0.0%

R4年度

62

目標:

R5年度

95

目標: 350

27.1%

R6年度

163

目標: 350

46.6%

成果指標

視察・研修受入人数(※オンライン実施分)

R3年度

0

目標:

0.0%

R4年度

342

目標:

R5年度

168

目標:

R6年度

99

目標:

② 予算の動き

令和5年度の4,988千円から令和6年度の2,953千円へ約41%削減されました。令和7年度予算は14,128千円と大幅に増加する見込みで、国際展開の本格化が計画されています。
歳出: R5決算=4,988千円 → R6決算見込=2,953千円(-40.8%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算が大幅削減された中で実地受入人数が増加しており、コスト効率は顕著に改善しています。令和7年度の予算大幅増(14,128千円)は国際展開の次フェーズへの投資であり、目標350人の達成が期待されます。

ロジックモデル

活動

・「福岡方式」など本市が有する環境技術を積極的にPRするとともに、これに対する都市のニーズを把握し、必要に応じ技術協力を実施する。

結果

・技術協力を実施した都市等において、廃棄物管理における廃棄物管理技術が向上し、その都市等の生活環境が改善される。

中間アウトカム

・技術協力を受けた都市等において、福岡市が有する環境技術を自らの手で活用できるようになり、さらに、それぞれの都市等を拠点に、その環境技術が他都市等にも広がる。

最終アウトカム

・本市が有する環境技術により、アジア太平洋地域等における環境改善が進むとともに、本市の環境技術による貢献が世界で認知され、都市のプレゼンスが向上する。