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アグリDXプロジェクト(スマート農業推進)

農林水産局 › 農業振興・イノシシ等対策担当 | 令和元年度開始

KPI動向↑ 改善(+64.3%)
予算動向↓ 減少(-7.6%)
予算効率↑ 改善

事業概要

(1)スマート農業技術の実証実験を実施 ①プラズマ照射種子(春菊、ネギ)による夏場の生育不良対策の検証 ②ラジコン草刈り機の実演による効果の検証 ③「e-kakashi」を活用した環境データ、生育記録、作業履歴などのデータ集 ④ドローンによる果樹園でのデータ計測検証 (2)防除履歴システムの使用料の半額助成を行うことで、不適正な農薬使用の防止、農家の事務作業及びJAの確認作業の軽減を後押しした。

① KPI達成状況

「スマート農業の導入数(累計)」は令和5年度の28件から令和6年度の46件へ64%増加し、目標28件の達成率164.3%を大幅に超えました。「デジタル化生産品目数(累計)」も6品目から11品目へ約83%増加し、目標4品目の達成率275%と目標を大きく上回っています。スマート農業の実証・普及が予想以上のペースで進んでいます。
活動指標

実証実験数

R3年度

3

目標:

150.0%

R4年度

1

目標:

50.0%

R5年度

3

目標: 3

100.0%

R6年度

4

目標: 3

133.3%

R7目標

3

成果指標

新たにAI・IoT等のデジタル化を取り入れる生産品目数(累計)

R3年度

2

目標:

66.7%

R4年度

2

目標:

66.7%

R5年度

6

目標: 3

200.0%

R6年度

11

目標: 4

275.0%

成果指標

スマート農業の導入数(累計)

R3年度

14

目標:

87.5%

R4年度

21

目標:

105.0%

R5年度

28

目標: 24

116.7%

R6年度

46

目標: 28

164.3%

R7目標

32

② 予算の動き

令和5年度の765千円から令和6年度の707千円へ約8%削減されました。令和7年度予算は4,304千円と約6倍に急増する見込みで、スマート農業の大規模展開フェーズへの移行が計画されています。
歳出: R5決算=765千円 → R6決算見込=707千円(-7.6%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算削減の中でKPIが大幅に改善しており、コスト効率は非常に高い状態です。実証実験の成果が民間農家への技術普及として広がっており、令和7年度の大幅予算増加(4,304千円)による更なる展開が期待されます。

ロジックモデル

活動

スマート農業技術について情報収集を行い、JA、九大、事業者等の関係者と協議。その後、実証実験を行う。

結果

実証実験を行うことにより、多くの生産者(農家)がスマート農業技術について認知。

中間アウトカム

補助金等の活用により、スマート農業を導入する。

最終アウトカム

デジタル化による既存農家の生産性の向上、また魅力ある農業の創出により、新規参入を促進し、本市農業の強い生産基盤づくりにつなげる。