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バリアフリーのまちづくり推進経費(消費)

福祉局 › 地域共生課 | 平成10年度開始

KPI動向↓ 悪化(-9.4%)
予算動向↑ 増加(+103.7%)
予算効率↓ 悪化

事業概要

①福祉のまちづくり条例及び福岡市バリアフリー基本計画(ロードマップR3〜R7)に基づき、道路や旅客施設等のバリアフリー化を推進。②市民向け講座として、子ども向け(小4対象)のバリアフリー教室(5回)と出前講座(2回)を実施。③バリアフリーのまちづくりサポーター制度について、施設所管課へ制度活用の働きかけを行ったものの、制度利用申し込みはなし(0回)。④職員向けのバリアフリー研修をe-ラーニングで実施(1回)。

① KPI達成状況

主要成果指標「ユニバーサルデザインの取組みが進んでいると思う市民の割合」は令和5年度の52.9%から令和6年度の47.9%へ約9%低下しました。目標65.0%に対する達成率は73.7%にとどまり、市民の認知・体感の向上が課題です。
活動指標

市民向け講座の開催回数(回)

R3年度

85

目標:

94.4%

R4年度

93

目標:

93.0%

R5年度

101

目標: 110

91.8%

R6年度

108

目標: 120

90.0%

活動指標

バリアフリーのまちづくりサポーターによる施設点検実施数(回)

R3年度

8

目標:

100.0%

R4年度

11

目標:

100.0%

R5年度

12

目標: 14

85.7%

R6年度

12

目標: 15

80.0%

成果指標

ユニバーサルデザインの取組みが進んでいると思う市民の割合

R3年度

54.0%

目標:

93.1%

R4年度

41.0%

目標:

63.1%

R5年度

52.9

目標:

81.4%

R6年度

47.9

目標: 65

73.7%

R7目標

65

② 予算の動き

令和5年度の5,016千円から令和6年度の10,218千円へ約104%と倍増しています。令和7年度予算はさらに11,553千円へ増加の見込みです。バリアフリー啓発活動や環境整備への投資が拡大しています。
歳出: R5決算=5,016千円 → R6決算見込=10,218千円(+103.7%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算が倍増した一方でKPIが低下しており、コスト効率の悪化が懸念されます。啓発活動の拡大が市民の意識変化に直結しにくいという構造的な課題がある可能性があります。施策の見直しや効果測定の強化が期待されます。

ロジックモデル

活動

・バリアフリー基本計画による事業の推進及び検証。 ・出前講座や子ども(小4)向けバリアフリー教室など、市民向け講座の充実。 ・まちづくりサポーター制度活用促進。 ・職員向けのバリアフリー研修の実施。

結果

・誰もが安全で利用しやすい施設づくりが進む。 ・多様な人々の存在をお互いに理解し、支え合う「心のバリアフリー」が浸透する。 ・施設の改修などにおいて、よりきめ細やかなバリアフリー化が進む。 ・出前講座やバリアフリー研修の受講者数が増す。

中間アウトカム

・安全で快適に施設の利用ができる。 ・バリアフリー化の促進に関する市民の理解が増す。 ・バリアフリーへの理解が深まり、支え合う心が生まれる。

最終アウトカム

すべての市民が日常生活における自立や社会参加できるようになる。