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プラスチックごみ発生抑制

環境局 › ごみ減量推進課 | 平成19年度開始

KPI動向↑ 改善(+8.2%)
予算動向↑ 増加(+5.5%)
予算効率↓ 悪化

事業概要

■プラスチックごみ削減に関して事業者と連携した共同啓発や、メーカーによるプラスチック製品の自主回収に関する広報支援 ■ワンウェイプラスチック削減のため、地域イベント等において環境配慮型容器の導入を支援し、イベント運営者や来場者に認知度向上に向けた広報・啓発を行った。 ■大規模公園(4か所)、福岡市総合図書館及び福岡市立陸上競技場の計6か所に新たに給水スポットを設置し、ホームページやWebマップにて設置施設の周知を行った。

① KPI達成状況

「家庭系プラスチックごみの焼却量」は4.9万tから5.3万tへ増加(低いほど良い指標とすれば悪化)。「再生品の購入割合」は9.7%から6.1%へ悪化し、目標14%の達成率は43.6%にとどまっています。プラスチック削減の市民行動変容が十分に進んでいない状況です。
活動指標

レジ袋の辞退率(%)(市政アンケート)

R5年度

88

目標: 89

98.9%

R6年度

80.9

目標: 91

88.9%

活動指標

マイボトル持参率(%)(市政アンケート)

R3年度

59.1%

目標:

106.3%

R4年度

56.5%

目標:

94.2%

R5年度

61.9

目標: 60

103.2%

R6年度

57.5

目標: 60

95.8%

成果指標

家庭系プラスチックごみの焼却量(万トン)

R3年度

6.1

目標:

95.1%

R4年度

5.1

目標:

113.7%

R5年度

4.9

目標: 5.8

118.4%

R6年度

5.3

目標: 5.8

109.4%

成果指標

再生品の購入(%)(市政アンケート)

R3年度

8.9%

目標:

80.9%

R4年度

10.4%

目標:

86.7%

R5年度

9.7

目標: 13

74.6%

R6年度

6.1

目標: 14

43.6%

② 予算の動き

令和5年度の16,683千円から令和6年度の17,608千円へ約5.5%増加しています。令和7年度予算は16,791千円と若干減少する見込みです。
歳出: R5決算=16,683千円 → R6決算見込=17,608千円(+5.5%)

③ 予算効率(KPI/予算)

再生品購入割合が悪化しており、啓発予算の増加に見合う市民の行動変容が生じていません。プラスチック削減の意識啓発に留まらず、実際の購買行動や廃棄行動を変える具体的なインセンティブ策の検討が求められます。

ロジックモデル

活動

■小売店等の事業者とのプラスチックごみ削減に向けた共同啓発 ■メーカーによるプラスチック製品の自主回収に関する広報支援 ■イベント時における環境配慮型容器利用促進の広報啓発 ■市有施設に給水スポットの増設、マイボトル協力店を増やし、ホームページやWebマップでの周知

結果

■プラスチックごみ削減・リサイクルの意識が高まる

中間アウトカム

■意識醸成に伴う行動変容 〇必要以上のプラスチックをもらわない 〇プラスチック製品を選ぶときは環境配慮型製品を選ぶ 〇不要なプラスチックをリサイクルに出す 〇事業者によるプラスチックの資源循環の取り組みが促進される

最終アウトカム

市民の行動変容に伴い、家庭から排出されるプラスチックごみの量が減少する。