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博多旧市街プロジェクト

経済観光文化局 › 地域観光推進課 | 平成29年度開始

KPI動向↓ 悪化(-7.3%)
予算動向↓ 減少(-36.7%)
予算効率↓ 悪化

事業概要

福岡観光の定番化に向けた取り組みを地域や民間事業者と連携したうえで実施した。〈観光地としての価値を高める取組み〉・博多旧市街フェスティバルを実施した。・博多旧市街エリアにおける観光のあり方検討を行った。・博多旧市街灯籠の追加作成を行い、エリア内の店舗へ貸し出すことでまちちなみ成を行った。〈観光客に向けた取り組み〉・博多旧市街パンフレット、博多旧市街フォトブック増刷・配架し、観光客に向けた情報発信を行った。

① KPI達成状況

「博多町家ふるさと館来館者数」は132,399人から122,771人へ約7%減少し、目標161,000人の達成率76.3%にとどまりました。「福岡アジア美術館来館者数」も427,858人から380,306人へ約11%減少し、目標412,000人の達成率は92.3%でした。全体的に集客に課題があります。
活動指標

地元・民間などの関係者と連携した新規・観光施策実施数

R5年度

1

目標: 5

20.0%

R6年度

2

目標: 5

40.0%

成果指標

「博多町家」ふるさと館来館者数

R3年度

43369

目標:

26.9%

R4年度

89727

目標:

55.7%

R5年度

132399

目標: 161000

82.2%

R6年度

122771

目標: 161000

76.3%

成果指標

福岡アジア美術館来館者数

R3年度

202186

目標:

49.1%

R4年度

531278

目標:

129.0%

R5年度

427858

目標: 412000

103.8%

R6年度

380306

目標: 412000

92.3%

② 予算の動き

令和5年度の75,796千円から令和6年度の47,991千円へ約37%削減されました。令和7年度予算は84,242千円と大幅に増加する見込みで、博多旧市街の魅力向上事業の拡充が計画されています。
歳出: R5決算=75,796千円 → R6決算見込=47,991千円(-36.7%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算削減にもかかわらず来館者数が減少しており、コスト効率の悪化が見られます。令和7年度の予算増加(84,242千円)を活かし、博多旧市街の認知度向上と集客力強化に戦略的に取り組む必要があります。

ロジックモデル

活動

地域、民間事業者等との連携をさらに強化しながら、博多旧市街町の認知向上や・福岡観光の定番化に向け、下記のことに取り組む。(博多旧市街フェスティバルの実施)(装飾によるまちちなみ構成や、博多旧市街ライトアップウォークとの連携強化)(SNS等を活用した情報発信の強化(ブランディング))(交通機関等と連携した装飾や動画放映等のプロモーション)(博多旧市街セレクションの拡充)(石畳風舗装後の道づくり)(音声ARを活用した観光コンテンツの拡充)(文化観光の振興)(寺社保有の貴重な文化財等の観光活用検討)

結果

〇地域、民間事業者等との連携・協力体制が強化される。〇フェスの内容充実等により、新規・リピーターが増加し、認知向上に繋がる。〇若年層やF1層の誘客支援により、SNSでの情報拡散と地域の経済波及効果に繋がる。〇まちちなみを楽しんだだけでなく、音声ARや多言語音声ガイドを組み合わせることで観光客の期待度の向上に繋がる。〇「博多旧市街=観光地」というイメージの定着。〇観光地のイメージが定着することで、多くのメディア、雑誌等に博多旧市街/博多町家ふるさと館が掲載され、新たな民間事業者の参入に繋がる。

中間アウトカム

〇地域住民やエリア内で活動する民間企業のシビックプライドの形成や地域のモチベーションが向上。〇エリアのあちこちを楽しむコンテンツを提供することで、観光客の滞在時間が向上するとともに、「我が町の誇り」として、観客や場の雰囲気を持つ観光地が生まれる。〇観光地として定着することで、来訪者の満足度や賑わいが向上し、リピーターの確保に繋がり、エリア内の経済活性化が図られる。〇入込観光客数の増加に繋がる。

最終アウトカム

〇地域、民間事業者等の参画で博多の特性を活かした地域の観光ポテンシャルが向上し、エリアの観光業が向上し、福岡観光の定番地=博多旧市街となる。〇博多の歴史・伝統文化などの地域資源の価値が高まるとともに、「福岡市」への観光客が増加し、滞在時間の延長や賑わいの向上が図られ、地域の経済活性化が図られる。〇入込観光客数の増加に繋がる。