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地域防犯力強化事業

市民局 › 防犯・交通安全課 | 平成18年度開始

KPI動向↑ 改善(+10.0%)
予算動向→ 横ばい(+4.3%)
予算効率↓ 悪化

事業概要

〇地域防犯パトロールカー活動への支援 〇防犯出前講座の実施 〇「新大学生防犯強化月間(4〜5月)」及び「福岡市防犯強化月間(8月)」における広報啓発

① KPI達成状況

「犯罪の少なさに対する満足度」は40.0%から44.0%へ約10%改善し、目標50.0%の達成率88.0%まで近づきました。一方「刑法犯認知件数」は12,681件から14,434件へ約14%増加(目標9,000件、達成率160%と大幅乖離)。「特殊詐欺認知件数」も172件から282件へ64%増加しています。市民の主観的な安心感は改善傾向にあるものの、実際の犯罪件数は増加しており、対策の強化が急務です。
活動指標

パトロールカー導入校区・地区数

R3年度

108

目標:

71.5%

R4年度

110

目標:

94.8%

R5年度

114

目標: 118

96.6%

R6年度

114

目標: 120

95.0%

活動指標

高齢者を対象とした出前講座の受講者数

R3年度

138

目標:

10.9%

R4年度

353

目標:

27.8%

R5年度

722

目標: 1268

56.9%

R6年度

756

目標: 1268

59.6%

活動指標

防犯に関する出前講座参加人数

R5年度

5079

目標:

R6年度

5675

目標:

R7目標

6140

活動指標

無施錠による自転車盗認知件数(暦年)

R5年度

2481

目標:

R6年度

3018

目標:

R7目標

2714

成果指標

犯罪の少なさに対する満足度

R3年度

40.7%

目標:

94.0%

R4年度

41.6%

目標:

92.4%

R5年度

40

目標: 47.5

84.2%

R6年度

44

目標: 50

88.0%

成果指標

刑法犯認知件数(暦年)

R3年度

10191

目標:

98.1%

R4年度

11479

目標:

83.6%

R5年度

12681

目標: 9300

136.4%

R6年度

14434

目標: 9000

160.4%

R7目標

13347

成果指標

特殊詐欺認知件数(暦年)

R5年度

172

目標:

R6年度

282

目標:

R7目標

246

② 予算の動き

令和5年度の5,425千円から令和6年度の5,660千円へ約4%増加しています。令和7年度予算は7,040千円と大幅増加の見込みで、特殊詐欺対策等の強化が計画されています。
歳出: R5決算=5,425千円 → R6決算見込=5,660千円(+4.3%)

③ 予算効率(KPI/予算)

市民満足度は改善しているものの刑法犯認知件数・特殊詐欺が増加しており、客観的な安全指標でのコスト効率は低下しています。防犯カメラの活用・地域見守り活動の強化に加え、特殊詐欺への対策強化(注意喚起・被害防止教育の拡充)が喫緊の課題です。

ロジックモデル

活動

・庁用車の譲渡・車検代理関連費用の補助金制度・ガソリン代等の補助成制度等について、区役所を通して広く知らせるとともに、「福岡市防犯強化月間」を通して、市民が防犯活動に参加するきっかけづくりを推進する。 ・生活安全専門員による防犯出前講座の実施。

結果

・地域に地域防犯パトロール車両が配備される。 ・地域住民が防犯出前講座を受講する。

中間アウトカム

市内に地域防犯パトロールカーが多数運行するとともに地域の防犯意識が向上するとともに犯罪の抑止効果が高まる。

最終アウトカム

犯罪発生件数が減少するなど、市民の安全が確保され安心感が向上する。