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子ども習い事応援事業

こども未来局 › こども見守り支援課 | 令和4年度開始

KPI動向↑ 改善(+6.8%)
予算動向↑ 増加(+35.9%)
予算効率→ 横ばい

事業概要

令和5年度まで助成対象者に対して月額1万円分のクーポンを交付していたが、令和6年度からは年額12万円分のクーポンを交付し、習い費用を助成した。<令和6年度実績>いずれも人数は子どもの数・対象者数:8,374人・クーポン申請者数:4,881人(申請率58.3%)・クーポン利用者数:3,391人(利用率40.5%)

① KPI達成状況

「この事業をきっかけに習い事を始めた割合」は51.1%から54.6%へ約7%改善しました。「能力や自己肯定感の向上等を感じた子どもの割合」は97.2%から96.5%とほぼ横ばいで依然高水準を維持しています。経済的困難を抱える家庭の子どもの学習機会支援として高い満足度が続いています。
活動指標

クーポン申請率

R4年度

44.9%

目標:

112.3%

R5年度

49.9%

目標: 増加

達成

R6年度

58.3%

目標: 増加

達成

活動指標

クーポン利用率

R4年度

21.6%

目標:

72.0%

R5年度

27.3%

目標:

R6年度

40.5%

目標:

成果指標

この事業をきっかけに習い事を始めた割合(助成対象者アンケート)

R4年度

44.8%

目標:

224.0%

R5年度

51.1%

目標:

R6年度

54.6%

目標:

成果指標

この事業で能力や自己肯定感の向上等を感じた子どもの割合(助成対象者アンケート)

R4年度

94.5%

目標:

118.1%

R5年度

97.2%

目標:

R6年度

96.5%

目標:

② 予算の動き

令和5年度の280,660千円から令和6年度の381,427千円へ約36%増加しています。令和7年度予算は399,418千円と引き続き増加の見込みで、支援対象の拡大が続いています。
歳出: R5決算=280,660千円 → R6決算見込=381,427千円(+35.9%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算約36%増に対してKPIの改善は緩やかですが、支援した子どもの97%近くが前向きな変化を実感しており、定性的な成果は非常に高い事業です。習い事参加率の拡大に向けた更なる周知が効果的な予算活用につながります。

ロジックモデル

活動

登録済の助成対象者には年度初日に年額12万円のクーポンを交付。新規対象者にはプッシュ型で案内文を送付し、申請後にクーポンを交付する。翌月クーポン利用のあった参画事業者には、その翌月から助成額を支払う。

結果

対象世帯の経済的負担が軽減される。

中間アウトカム

・習いごとをしたいと思っている子どもが、生まれ育った環境に左右されずに習い事に通うことができる。 ・子どもが自分のやりたいことに挑戦したり、様々な体験活動に取り組むことができる。

最終アウトカム

子ども一人ひとりの将来の可能性を狭めないようにすることで、ひいては次世代に貧困の連鎖を繋げないようにする。