← 一覧に戻る

水素関連産業の振興、福岡市水素ステーションの運営、FCモビリティの導入促進、まちづくりへの水素実装

経済観光文化局 › 水素推進担当 | 平成26年度開始

KPI動向↑ 改善(+28.6%)
予算動向↑ 増加(+184.1%)
予算効率↑ 改善

事業概要

・利用者の利便性向上のため、週4日営業から週6日営業へ営業日数を拡大したほか、老朽化した設備の改修等を実施。・FCモビリティの導入促進として、給食配送車3台とごみ収集車1台の実証を実施。・九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくりにおいて、水素供給パイプラインを整備するとともに、水素ステーションの整備に向けた検討等を実施。・子ども向けの水素啓発教室を5件開催したほか、広く市民が参加するイベント等で「Moving e」を活用するなど、普及啓発を実施。

① KPI達成状況

「水素利活用プロジェクト数」は令和5年度の7件から令和6年度の9件へ約29%増加し、目標4件に対する達成率225.0%を達成しました。水素実装プロジェクトが多方面で展開され、福岡市の水素先進都市としての取組みが加速しています。
活動指標

国等プロジェクト数

R3年度

1

目標:

100.0%

R4年度

1

目標:

100.0%

R5年度

1

目標: 1

100.0%

R6年度

1

目標: 1

100.0%

成果指標

水素利活用プロジェクト数

R3年度

4

目標:

200.0%

R4年度

4

目標:

200.0%

R5年度

7

目標: 4

175.0%

R6年度

9

目標: 4

225.0%

成果指標

水素利活用件数

R5年度

目標:

R6年度

9

目標:

② 予算の動き

令和5年度の143,291千円から令和6年度の407,207千円へ約184%増加しています。令和7年度予算は1,128,095千円と約2.8倍に急増する見込みで、水素インフラ整備への大規模投資が計画されています。
歳出: R5決算=143,291千円 → R6決算見込=407,207千円(+184.2%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算が大幅増加した中でプロジェクト数は着実に増加しています。ただし令和7年度の1,128,095千円という大規模投資に対して、水素利活用の広がりをどのように測定するか、成果指標の充実が求められます。

ロジックモデル

活動

〇下水バイオガス由来の水素ステーションの運営 〇FCモビリティの導入促進 〇まちづくりへの水素実装 〇市民への普及啓発

結果

〇福岡市の都市型の水素実装が進み、新たな水素利活用プロジェクトが組成される。

中間アウトカム

〇産学官による国プロジェクト等の水素を利活用した取組みが市内で行われる。(福岡市で水素関連企業がビジネスに取り組む状態)

最終アウトカム

〇地場企業などの水素関連企業のビジネス拡大や大学との共同研究の増加が期待できる。