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海辺を活かした観光振興事業

経済観光文化局 › 地域観光推進課 | 令和2年度開始

KPI動向↑ 改善(+9.4%)
予算動向↑ 増加(+455.2%)
予算効率↓ 悪化

事業概要

Fukuoka East & West Coastプロジェクトとして、下記の内容を実施した。〇志賀島エリア:市営渡船を活用した集客促進として、地元自治会や事業者とも連携しイベントを開催した。〇北崎・志賀島エリア:観光客の受け入れ環境整備として、レンタサイクルの導入等に係る経費の支援を行った。・周遊促進に資する立ち寄りスポット整備について、北崎エリアでは、市で行う造成工事が完了し、法面及び防策路工事に着手した。

① KPI達成状況

「エリア来訪者推計人数」は476,994人から521,812人へ約9%増加し、目標510,384人を上回る達成率102.2%を達成しました。シーサイドエリアの観光振興が着実に成果を上げています。
活動指標

市観光情報サイト「よかなび」PV数

R3年度

59926

目標:

119.9%

R4年度

76514

目標:

115.9%

R5年度

214127

目標: 205500

104.2%

R6年度

308032

目標: 229116

134.4%

成果指標

エリア来訪者推計人数(1〜12月)

R3年度

164761

目標:

R4年度

441745

目標:

211.1%

R5年度

476994

目標: 485919

98.2%

R6年度

521812

目標: 510384

102.2%

② 予算の動き

令和5年度の54,443千円から令和6年度の302,059千円へ約455%と急増しています。海辺エリアの大規模整備・イベント投資が集中した年度とみられます。令和7年度予算は213,297千円と減少の見込みです。
歳出: R5決算=54,443千円 → R6決算見込=302,059千円(+454.8%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算が約4.5倍に急増した一方で来訪者数の増加は約9%にとどまっており、コスト効率は大幅に低下しています。大規模整備投資の効果が来訪者増加として表れるまでに時間を要する側面もありますが、費用対効果の検証が必要です。

ロジックモデル

活動

〇観光案内板などサイクルツーリズムの推進。 〇新たな観光コンテンツ造成による滞在型プランの拡充。 〇地元や事業者との連携による、エリアの特色を活かした立ち寄りスポットづくりの検討。

結果

〇市内外の観光客が、アクセス性を含めエリアの魅力を認識し、SNSでの発信が増加する。 〇市内外の観光客による、エリアでの消費が増加する。 〇立ち寄りスポットづくりの方向性(場所・機能等)について、エリア内の地域、事業者との合意形成が図られ、立ち寄りスポットが造成。

中間アウトカム

〇志賀島・北崎エリアへの市内外からの観光客(インバウンド含む)が増加している。 〇観光客や事業者が抱える課題(交通混雑等)が解消されるとともに、観光客の満足度や回遊性が高まり、新たに来訪するやりリピーターの確保に繋がる。

最終アウトカム

〇それぞれのエリアの特色を活かしたブランディングが確立し、志賀島・北崎エリアへの来訪を目的として、福岡を訪れる人が増加する。〇国内外からの旅行者が増加し、地域の賑わいが増す。