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若者の相談支援体制の強化

こども未来局 › こども健全育成課 | 令和3年度開始

KPI動向↑ 改善(+5.1%)
予算動向↓ 減少(-5.5%)
予算効率↑ 改善

事業概要

・関係機関で構成する若者支援地域協議会において、代表者会議を開催。また、実務者レベルでの連携を図るために、交流会を開催。(民間支援団体も参加) ・若者総合相談センター(以下「センター」)において、関係機関や若者支援団体と連携し、相談内容に応じた支援を実施。 ・若者支援団体ネットワークにおいて、市内の若者支援団体が情報を共有し連携を深めるためのネットワーク会議を開催。 ・センターの若者への認知拡大のために、広報用動画を活用し、SNSでの広告を実施。 ・センターのリーフレットを、市立中学校の3年生の全生徒に配布するなど、学校やスクールソーシャルワーカーと連携した支援を実施。

① KPI達成状況

「支援を受けた若者のうち状況に改善が見られた割合」は令和5年度の53.3%から令和6年度の56.0%へ約5%改善し、目標50%を上回る達成率112.0%を達成しました。ひきこもりや就労困難な若者への相談支援が着実に成果を上げています。
活動指標

センター相談件数

R4年度

500

目標:

111.1%

R5年度

835

目標: 850

98.2%

R6年度

1579

目標: 900

175.4%

成果指標

社会的自立に向け支援を受けた若者のうち、支援を通じて状況に改善が見られた者の割合

R4年度

65.0%

目標:

162.5%

R5年度

53.3%

目標: 50.0%

106.6%

R6年度

56.0%

目標: 50.0%

112.0%

② 予算の動き

令和5年度の40,235千円から令和6年度の38,028千円へ約5.5%削減されました。令和7年度予算は39,595千円と若干回復の見込みです。
歳出: R5決算=40,235千円 → R6決算見込=38,028千円(-5.5%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算約5.5%削減の中で支援成果割合が約5%改善しており、コスト効率は改善しています。相談支援のノウハウ蓄積により、より効果的な支援が実現されていると考えられます。

ロジックモデル

活動

センターにおいて、社会生活を営む上で困難な状況にある若者や家族からの相談を受け付け、適切な機関につなぐ。若者支援地域協議会機能を強化。(市立中学校と連携し、センターに支援を引き継ぐ)

結果

センターで相談を行った若者は、適切な機関で支援を受けることができる。支援が必要な生徒の情報が、市立中学校からセンターに引き継がれ、継続して支援を受けることができる。

中間アウトカム

若者の困難が解消。社会的なつながりを持つことができ、社会参加が可能となる。

最終アウトカム

社会生活を営む上で困難を有する若者の減少。収入増加に伴う税収の増加。扶助費の減少。