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認知症施策推進事業

福祉局 › 認知症支援課 | 平成30年度開始

KPI動向─ 不明
予算動向↑ 増加(+32.5%)
予算効率─ 不明

事業概要

①ユマニチュードの普及促進:対象者別の講座を引き続き実施するとともに、全小学校、東区・博多区・中央区の全公民館で講座を実施した。②認知症の人にもやさしいデザインの普及促進:同デザインを橋本駅駅前広場に導入し、デザインの導入対象を屋外へと広げるとともに、さらなる認知度の向上のため、「グッドデザイン賞」に応募しベスト100を受賞した。③ICTを活用した認知症の早期発見事業:健康イベント等でタブレット端末を活用し、認知機能の簡易検査を実施。

① KPI達成状況

主要成果指標「認知症の人が安心して暮らせるまちだと思う人の割合」は3年に1度の調査のため令和6年度は未実施です。次回調査(令和7年度)の結果が評価の鍵となります。活動指標では、ユマニチュード講座の公民館実施数が62館(R5)から107館(R6)へ増加しており、普及活動は着実に進んでいます。
活動指標

ユマニチュード講座の実施累計公民館数

R3年度

47

目標:

R4年度

54

目標:

75.0%

R5年度

62

目標: 97

63.9%

R6年度

107

目標: 123

87.0%

活動指標

ユマニチュード講座の実施企業数(社・店舗)/年

R3年度

47

目標:

R4年度

54

目標:

75.0%

R5年度

6

目標: 20

30.0%

R6年度

14

目標: 20

70.0%

成果指標

認知症の人が安心して暮らせるまちだと思う人の割合(※3年に一度の「福岡市高齢者実態調査」において調査実施。令和7年度実施)

R3年度

未調査

目標:

R4年度

48.9%

目標:

88.9%

R5年度

調査未実施

目標:

R6年度

調査未実施

目標: 55

② 予算の動き

令和5年度の27,282千円から令和6年度の36,144千円へ約32%増加しています。令和7年度予算は29,096千円と減少する見込みです。
歳出: R5決算=27,282千円 → R6決算見込=36,144千円(+32.5%)

③ 予算効率(KPI/予算)

成果指標が調査未実施のため定量的な効率評価は困難です。ただし活動指標(公民館講座数)は目標87%達成(107/123館)と順調で、単位あたりの普及コストは概ね維持されているとみられます。

ロジックモデル

活動

〇ユマニチュードの普及促進による普及・促進 〇認知症の人にもやさしいデザインの普及啓発 〇健康イベント等における物忘れチェックの実施

結果

〇多くの市民がユマニチュードの講座を受講している。 〇多くの施設や住宅、まちに認知症デザインが導入されている。 〇健康イベント等の参加者が物忘れチェックを行っている。

中間アウトカム

〇周囲の人の接し方や、住居や外出先の建物の改善などにより、認知症になっても暮らしやすい環境整備が促進される 〇認知症の早期発見・早期対応が図られるとともに、多くの市民が認知症予防に関する活動を行っている。

最終アウトカム

認知症の人が安心して生活することができるまちとなっている。