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鮮魚市場の機能更新・向上事業

農林水産局 › 市場整備担当 | 令和3年度開始

KPI動向→ 横ばい(-4.1%)
予算動向↓ 減少(-7.2%)
予算効率→ 横ばい

事業概要

・令和2年に取りまとめたローリング計画に基づき、来客者駐車場の整備が完了した。・市場関係者主体による東冷蔵庫棟の建替えが竣工した。・市場関係者主体による活性化施設(民有地における魚食スポット)が令和6年11月に開業。・旧東冷蔵庫棟を活用した活性化施設については、実現に向け民間ヒアリングを継続実施し、具体機能や事業スキームなどについて検討。

① KPI達成状況

「鮮魚市場取扱金額」は令和5年度の47,260百万円から令和6年度の45,337百万円へ約4%減少しましたが、目標44,703百万円を上回る達成率101.4%を維持しています。市場機能の維持と魚食文化の支援という観点で目標達成が続いています。
活動指標

ローリング計画に基づく市場施設等の整備数(累計)

R3年度

2

目標:

100.0%

R4年度

10

目標:

100.0%

R5年度

11

目標: 11

100.0%

R6年度

13

目標: 13

100.0%

R7目標

14

活動指標

活性化施設の整備

R5年度

事業検討

目標:

R6年度

事業検討

目標:

R7目標

R7年度以降

成果指標

鮮魚市場取扱金額(百万円)

R3年度

39133

目標:

R4年度

44969

目標:

113.6%

R5年度

47260

目標: 44585

106.0%

R6年度

45337

目標: 44703

101.4%

② 予算の動き

令和5年度の1,578,285千円から令和6年度の1,464,734千円へ約7%削減されました。令和7年度予算は289,325千円と大幅減少の見込みで、大規模設備工事の完了が主因と考えられます。
歳出: R5決算=1,578,285千円 → R6決算見込=1,464,734千円(-7.2%)

③ 予算効率(KPI/予算)

予算削減の中で取扱金額は目標を維持しており、効率は概ね維持されています。令和7年度の大幅な予算減少(289,325千円)は施設整備完了後の通常維持管理フェーズへの移行を示しており、市場機能の安定的な維持が期待されます。

ロジックモデル

活動

・ローリング計画に基づく、市場施設等の整備 ・市場関係者主体で実施する東冷蔵庫棟整備に係る調整・補助 ・魚食普及及を図るため、都心に近接した立地や市場の強みを活かした活性化施設の整備等

結果

・老朽施設の更新 ・時代のニーズに対応できる新東冷蔵庫棟の完成 ・魚食普及及に寄与する活性化施設の完成(魚食スポットの整備など)

中間アウトカム

・物流の効率化や水産物の品質管理の向上が図られる。 ・魅力ある魚食機会を契機に日常の消費拡大につながる。

最終アウトカム

・集荷力の向上と安定した市場運営が可能となる ・魚食普及及が推進され、水産物の消費が拡大する