第173号

集落排水事業の決算 純利益ゼロ・営業損失を他会計補助で補填

上程済み

農山漁村部の汚水処理を行う集落排水事業の令和7年度決算です。営業収益約2億1,820万円に対し営業費用は約4億1,619万円で約1億9,800万円の営業損失。他会計補助金などで補填し、当年度純利益は0円となりました。

議案原文(PDF)
財政・予算

令和7年度福岡市集落排水事業会計の決算について

👉 審議のステータス

上程済み
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

この議案は何をするものですか?

集落排水事業会計の令和7年度決算を確定し、議会の認定を求める議案です。

集落排水事業とは、公共下水道が整備されていない農山漁村部で、地域ごとに汚水処理施設を設けて生活排水を処理する事業です。

収支はどうでしたか?

  • 営業収益: 約2億1,820万円
  • 営業費用: 約4億1,619万円
  • 営業損失: 約1億9,800万円
  • 当年度純利益: 0円

本業では約2億円の赤字ですが、一般会計などからの補助金(営業外収益 約2億2,209万円)で補われ、最終的に純利益はゼロで着地しています。

なぜ赤字になるのですか?

利用世帯が少ない地域で施設を維持するため、使用料収入(約2,650万円)だけでは処理場の運転費や施設の減価償却費(約1億8,831万円)を賄えません。生活環境を守るために公費で支える構造になっています。

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いつ決まりますか?

決算特別委員会で審査され、令和8年10月8日の本会議で採決される予定です(日程は変更されることがあります)。

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