第64号

障がいのある子どもの入所施設の人員配置基準を見直す条例改正

可決

国の法律改正に合わせて、障がいのある子どもが入所する施設の職員配置ルールや健康診断の扱いを更新し、子どもへの性暴力を防ぐための対策を強化する条例改正です。

議案原文(PDF)
福祉・医療子育て・教育

福岡市指定障がい児入所施設等の人員、設備及び運営の基準等を定める条例の一部を改正する条例案

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

この議案は何をするものですか?

障がいのある子どもたちが生活する入所施設について、職員の配置基準や運営ルールを見直す条例改正です。主な変更点は以下の3つです:

  1. 保育士の資格範囲の明確化:福岡県で認められている「地域限定保育士」も正式に保育士として扱えるようにします。
  2. 健康診断の柔軟化:これまで施設で行う健康診断だけでなく、母子保健法に基づく乳幼児健診の結果も活用できるようになります。
  3. 性暴力防止対策の強化:子どもに接する職員の犯罪歴確認など、性暴力を防ぐための措置を義務化します。

これらは国の基準改正に合わせた更新で、施設運営の柔軟性を高めつつ、子どもたちの安全を守る仕組みを強化するものです。

誰に影響がありますか?

  • 障がいのある子どもたち:より安全な環境で生活できるようになります
  • 福祉型障がい児入所施設:職員配置の選択肢が広がり、健康管理の手続きが効率化されます
  • 施設で働く職員:性暴力防止のための新しい確認手続きが導入されます

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審議の結果は?

議決結果:可決

会派別採決:

  • 賛成:木村 てつあき(無所属)、川口 浩(無所属)、あべ ひでき(無所属)、新開 ゆうじ(無所属)、森 あやこ(無所属)、新風、自民、維新、公明、自民新、市民クラブ
  • 反対:共産

※各会派の賛否理由は公開情報にありません。

🗳️会派の賛否

自由民主党福岡市議団賛成
公明党福岡市議団賛成
福岡市民クラブ賛成
日本共産党福岡市議団反対
新しい風ふくおか賛成
日本維新の会福岡市議団賛成
自民党新福岡賛成
あべ ひでき賛成
新開 ゆうじ賛成
木村 てつあき賛成
森 あやこ賛成
川口 浩賛成

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