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交通局

令和8年度 重点施策

地下鉄の安全性向上と施設の老朽化対策を最優先に、快適性とユニバーサルデザインの推進、環境配慮、収益確保により持続可能な交通事業基盤を構築する。

予算書PDF(福岡市公式サイト)

重点施策・テーマ

  • 安全への取組み

    トンネル等施設・設備の点検と補修・更新、1000N系車両の順次更新、職員への安全教育訓練とPDCAサイクルによる安全管理体制の強化を実施する。

  • 安心への取組み

    防犯カメラ設置や巡回警備強化による犯罪防止と、関係機関と連携した自然災害対応訓練・帰宅困難者対応訓練を実施する。

  • 快適・便利な環境づくり

    駅リフレッシュと地下駅全館冷房化、福岡空港駅エレベーター増設、車両優先スペース改修、マナー向上啓発、QR乗車券の検討を推進する。

  • 質の高いサービスの提供新規

    混雑緩和のダイヤ改正と福岡空港駅への駅コンシェルジュ配置、顧客満足度調査によるニーズ把握とサービス展開を実施する。

  • まちづくりへの取組み

    開発事業者と連携した駅施設改良による利便性向上と、全市的緑化推進施策に基づく駅コンコース緑化を実施する。

  • 環境配慮の取組み拡充

    駅照明LED化による消費エネルギー抑制と、地下鉄用電力への再生可能エネルギー由来電力導入割合100%への拡大を推進する。

  • 収益の確保

    唐人町駅の改札口増設と臨時列車増便、沿線大型集客施設とのキャンペーン、大型デジタルサイネージ等新規広告媒体導入、魅力的駅ナカ店舗誘致を実施する。

  • 未来の地下鉄事業を支える人材の育成

    計画的な職員採用と専任技術指導教官の配置により、安全・安心を支える技術力の継承・向上を推進する。