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1. 議案第84号 福岡市公民館条例の一部を改正する条例案の関連報告について
3月13日 午後4時20分開会 〃 4時50分休憩 〃 5時50分再開 〃 5時55分閉会 1.「議案第84号 福岡市公民館条例の一部を改正する条例案」の関連報告について 2.令和8年度 福岡市施設整備公社への建設依頼事業について 以上2件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑・意見があった。また、本件については、説明資料を整理した上で、再度報告を受けることとなった。
質疑・意見委員
公民館条例についてであるが、かつてはいつでも、どこでも、誰でもの理念の下、極力開館し利用者の利便を最優先とする運用が行われてきた歴史がある。当時は、できる限り開ける方針の下、補助要員の確保や交代勤務の導入を工夫しながら、早めの告知により臨時休館を一定程度認めつつ、利用申込みがあれば開館し、利用がなければ休館できる仕組みを維持してきた。また、地域の実情に応じゴールデンウィークやお盆は休館といった柔軟な対応も認められており、利用者の声も踏まえながら丁寧に調整されてきたと認識している。しかし、今回示された条例改正案は、誰の意見を基に検討されたのかが不明確であり、働く側のみの意見で方向性が決まったかのように見える点に強い疑問を抱いている。公民館は地域の重要な施設であり、利用者、自治協議会、地域団体など第三者を含む幅広い意見聴取が不可欠であるにもかかわらず、唐突に条例改正という形で示された手続には問題がある。時代に応じて見直しを行うこと自体は否定しないが、これまで積み重ねてきた議論や理念を説明もなく覆すような進め方は納得できず、まずは関係者への丁寧な意見聴取と手順の踏襲を行った上で、必要であれば一度撤回し、改めて適切なプロセスで検討すべきであると思うが、所見を尋ねる。
答弁執行部
公民館は地域住民に幅広く利用される施設であり、利用者の利便性と働く側の勤務環境の双方を考慮する必要があると認識している。臨時休館日の扱いについては、長い時間をかけて試行と拡大を行ってきた経緯があり、お盆期間は平成17年度から試行し20年度から本格実施、ゴールデンウィーク期間は26年度から試行し29年度から本格実施、月1回の臨時休館は28年度から試行し31年度から本格実施してきたものである。令和5年度には公民館への調査を実施し、補助要員の確保が困難であるとの状況が明らかになり、また6年度から市館長会との意見交換の場を設け、立ち寄りたくなる公民館を目指す取組や、職員の働く環境への不安、休館日定例化への強い思いなど、課題と意見を共有してきた。これらを踏まえ、公民館職員が持続的に住民サービスの向上に取り組める環境づくりの一環として今回の休館日改正を検討し、条例改正案として提出したものである。また、総務財政委員会からは、利用者の意見をより丁寧に聴取し、時間をかけて実態を把握し運営改善につなげるべきとの意見も受けており、これらを踏まえて対応していこうと考えている。
質疑・意見委員
そもそも公民館の所管局はどこか。
答弁執行部
公民館については、教育委員会が所管しており、補助執行として実務的な部分は市民局が担当している。
質疑・意見委員
口頭の説明だけではなく、これまでのどのような会議で議論され、誰がどのような発言をされたのか議事録を提出してもらいたい。資料準備のため、一旦休憩を求める。
質疑・意見委員
資料の準備にはどのくらいの時間を要するか。
答弁執行部
相当な時間が必要と考える。
質疑・意見委員
資料提出の可否、報告日程の検討のため暫時休憩する。
( 休憩 午後4時50分 )
( 再開 午後5時50分 )
質疑・意見委員
理事者と協議の結果、資料準備に相当な時間を要するとのことであり、後日改めて報告を求めるということでどうか、各派の意見を尋ねる。
質疑・意見委員
委員長の判断でよい。
質疑・意見委員
後日、改めて報告でよい。
質疑・意見委員
後日、改めて報告でよい。
質疑・意見委員
当初の日程どおり進めるべきと考える。
質疑・意見委員
後日、改めて報告でよい。
質疑・意見委員
まとまるところでよい。
質疑・意見委員
後日、改めて報告でよい。
質疑・意見委員
それでは、本件については、改めて報告を求めることとする。
出典: 福岡市議会 会議録検索システム
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