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2月19日 午前10時0分開会 〃 10時46分閉会 4人から傍聴の申出があり、これを許した。 1.議案審査 (1) 議案第1号 一般会計予算補正(第6号)〔関係分〕 (2) 〃 第10号 下水道事業会計予算補正(第2号) (3) 〃 第11号 水道事業会計予算補正(第2号) (4) 〃 第12号 高速鉄道事業会計予算補正(第1号) (5) 〃 第14号 火災予防条例の一部改正 (6) 〃 第19号 西部汚水処理場汚水処理設備更新工事に係る契約の締結 (7) 〃 第22号 市道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定 (8) 〃 第25号 市道路線の認定 (9) 〃 第26号 市道路線の変更 以上9件を審査した結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決した。 なお、質疑・意見の概要は次のとおりである。
1. 議案第1号 一般会計予算補正(第6号)〔関係分〕
1号、12号関係 ◯ 輸送人員が増えることはうれしいことだが、時間帯によっては非常に混雑している。混雑緩和対策について説明を求める。
答弁執行部
空港線、箱崎線においては、昨年朝、夕のラッシュ時間帯の増便を行っており、今年3月16日にもダイヤ改正を行うこととしている。七隈線においては、令和8年度から9年度にかけて4編成増備し、それに合わせてダイヤ改正を行う予定である。
質疑・意見委員
輸送人員は今後も増える見込みとのことであり、通勤時の混雑が続くと思う。混雑解消に向けた市民への周知や企業へ通勤時間帯をずらすなどの依頼も行っているようだが、工夫が必要だと思う。当面の工夫として利用者の声を聞くなどの必要があると思うが、所見を尋ねる。
答弁執行部
ダイヤ改正に伴う増便等のほかにも民間企業へ時差出勤を呼びかけ、朝のラッシュ時間帯の通勤時間をずらすなどの工夫を行った協力企業名を公表する施策を行っている。今後の状況を見ながら七隈線の6両編成化も含め、有効な施策について検討していきたい。
質疑・意見委員
毎日のことであるため、しっかりと市民の声を聞きながら対応されたい。
質疑・意見委員
資料5ページの観光客等の移動円滑化施策の推進に係る補助金の追加について、詳細を尋ねる。
答弁執行部
資本的支出に計上の昇降機増設事業に対する一般会計からの補助金を追加するもので、財源は宿泊税である。
質疑・意見委員
年間輸送人員が補正後に2億人を超えているが、過去最多なのか。
答弁執行部
そのとおりである。
質疑・意見委員
2億人に達したことは非常に象徴的なことだと思うが、増加の要因を尋ねる。
答弁執行部
空港線については基本的に来街者の増加によるもの、七隈線については沿線地域の人口の増加等に加え来街者の増加によるものと考えている。箱崎線については5%程度の伸びとなっており、手堅く伸びている。
質疑・意見委員
エレベーター増設の具体的内容を尋ねる。
答弁執行部
福岡空港駅の改札内に15人乗りのエレベーターを増設するものである。
質疑・意見委員
以前から計画していたものが前倒しになったということか。
答弁執行部
そのとおりである。
質疑・意見委員
次世代型太陽電池の発売が遅延した理由を把握しているか。
答弁執行部
企業内における開発状況に係るものになるため詳細について把握はできていないが、生産に係るプロセスをつくっていく過程において、何らかの事由があり遅れているものと推測している。
質疑・意見委員
今後の見通しの説明を求める。
答弁執行部
メーカーである積水化学工業においては、令和7年度中に商用化という点は変更していないため、今年度中に商用化されると認識している。
質疑・意見委員
本市としては、順調に進んでいると考えているのか。
答弁執行部
商用化されて実際に納入されるまでは一定の期間がかかると考えているが、現時点においては昨年12月議会において繰り越した今年度の事業及び来年度の事業については順調に進むと考えている。
質疑・意見委員
事業所の省エネ設備導入支援事業について、昨年6月に同様の事業を実施し早々に申請額が予算上限額に達したとのことだが、今回の補正も同じ内容なのか。
答弁執行部
今回の補正では、省エネ支援事業と併用する場合に上限600万円となる部分が異なる。
質疑・意見委員
補助対象設備は変更ないのか。
答弁執行部
そのとおりである。
質疑・意見委員
対象の3つは基本的に今後大きく脱炭素に寄与する設備であると認識しているが、ほかにも電気代などの動力に係る料金を下げる設備はあると思う。対象の3つ以外の設備は一切認められないのか。
答弁執行部
本事業については、明確に要件を定めて実施すべきと考えているが、必要に応じて他の方法で支援できることがないか検討していきたい。
質疑・意見委員
国の要綱に各設備の説明があり、それに適合しないと補助ができないのか。
答弁執行部
そのとおりである。
質疑・意見委員
脱炭素に寄与する様々な取組を聞くこともあり、もう少し柔軟にできないのかと思うが、一考の余地はないのか。
答弁執行部
本事業については、明確に要件を定めて実施すべきと考えているが、他の方法で支援できることがないか検討していきたい。
質疑・意見委員
来年度以降に期待しておく。
2. 議案第19号 西部汚水処理場汚水処理設備更新工事に係る契約の締結
19号関係 ◯ 今回更新しない3系統の受注先はどこか。
答弁執行部
クボタである。
質疑・意見委員
同社は今回入札に参加して失格したものの、入札における評価値は落札者を上回っているが、問題ないのか。
答弁執行部
問題ないと考えている。
3. 東部工場の運営について
2.東部工場の運営について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑・意見があった。
質疑・意見委員
報告の方向性以外に検討した選択肢はないのか。
答弁執行部
東部工場の在り方を検討するに当たっては、第一にごみ処理を安定的に継続すること、次に改良工事に国の補助金を活用することという2点を重視した結果、報告案に至ったものである。
質疑・意見委員
本市と九州電力のこれまでの配当の総額を尋ねる。
答弁執行部
令和7年度までの配当額総額について、本市が17億3,400万円、九州電力が16億6,600万円である。
質疑・意見委員
東部工場の具体的な改修内容は今後報告があると思うが、ごみ処理の重要な施設であるため、しっかりと取り組まれたい。
出典: 福岡市議会 会議録検索システム
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