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発言のやり取り

生活環境委員会2026年3月11日(水) 開催

わかりやすい表現は現在準備中のため、原文を表示しています。

1. 新しい福岡市無電柱化推進計画の骨子案について

3月11日  午前11時0分開会         〃 11時10分閉会  2人から傍聴の申出があり、これを許した。 1.新しい福岡市無電柱化推進計画の骨子案について  本件について、理事者から資料に基づき報告があった。  なお、次のような質疑・意見があった。

質疑・意見委員
迂回配線など多様な整備手法の活用によるコスト縮減について、本市における事例や、今後可能性がある箇所がどのくらいあるのか。また、検討している手法について尋ねる。
答弁執行部
本市における取組事例はなく、令和8年度に本計画策定の中で導入可能性について検討したい。
質疑・意見委員
住宅都市局や経済観光文化局などと連携するとともに、低コストで景観等もよくなる手法をしっかりと検討されたい。
質疑・意見委員
本骨子案について、どのような会議体でどのような議論を重ねてきたのか尋ねる。
答弁執行部
現在、国が新しい無電柱化推進計画を策定中であり、令和7年12月に国の骨子案が公表されたことを踏まえ、本市の骨子案を定めたところである。今後、市無電柱化協議会等において意見を聞きながら、検討を進めていく。
質疑・意見委員
本市の原案はいつ頃できるのか。
答弁執行部
現在、国が素案の確定に向けて動いているが、まだ公表されていない状況であり、本市としては国の動きを見据えながら令和8年度中に策定したい。
質疑・意見委員
本骨子案について、現計画との比較で特徴的な点や目新しい点はあるか。
答弁執行部
基本方針については一部名称変更しているが、継承しており大きな変更はない。検討に向けた主な視点を整理しており、近年自然災害が多発している中、国が道路啓開という新しい考え方を示しているため、本市においても緊急車両を通していくための道路啓開の観点を加えている。また、国において歩道のない通学路の電柱の危険性などの調査研究が行われ、通学路について新たに言及しているため、本市においても安全・円滑な交通の確保に子どもという視点を加えている。さらに、総合的かつ計画的に講ずべき施策において、道路空間の制約への対応という視点を加えている。
質疑・意見委員
市地域防災計画を踏まえるとのことだが、令和8年度に予定されている同計画の見直しとの兼ね合いはどう考えているのか。
答弁執行部
防災については、無電柱化の大きな柱であるため、市地域防災計画の見直しの動向を踏まえ、しっかりと並行して本計画策定に取り組みたい。
質疑・意見委員
市地域防災計画の結論が出る時期によっては、本計画にしっかりと反映されないのではないかと思うが、そのような認識でよいか。
答弁執行部
市地域防災計画の検討状況をしっかりと見据えながら本計画の策定を進めるとともに、本計画で定める計画路線などについて、新しい市地域防災計画などを踏まえ、必要に応じて路線の追加などの変更により対応していきたい。
質疑・意見委員
市無電柱化協議会において議論されるということであり、国の方針もあるだろうが、本市独自の前向きな取組が記載されることを期待したい。

出典: 福岡市議会 会議録検索システム
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