📅 2026年4月20日(月)

令和8年4月 市長定例記者会見

高島市長が記者の皆さんと直接やりとりした内容を、わかりやすくお届けします。

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市からの発表

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博多旧市街エリアに新たな賑わいと憩いの拠点が誕生

出来町公園内に、観光案内機能と休憩機能を備えた2階建て施設を整備する優先交渉権者を決定。1階はカフェ・明太子・うどん体験型飲食スペース・観光案内ブース・無料休憩スペース、2階は博多の歴史文化芸能を学べる体験型テナントと多目的スペース(博多松囃子シーズンには稚児舞の練習披露の場として活用)。屋上緑化・和の意匠で周辺寺社と調和。防災倉庫も設置。令和9年秋(2027年秋)頃オープン予定。

記者との質疑応答

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記者
博多旧市街プロジェクトとしてこれまでも観光促進を進めてこられましたが、改めて博多旧市街のポテンシャルと観光客の回遊についてお聞かせください。
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高島市長
博多の強みは海外との交易の歴史にあります。鴻臚館の復元も間もなく第1弾が完成します。神社仏閣は多いのですが、京都と違って道が普通のアスファルトでサインも統一されていなかったため、歴史の雰囲気を感じにくかった。博多旧市街プロジェクトでサイン統一・照明整備・石畳設置などを進めてきました。今回の施設で観光案内の起点ができ、地域の課題だった稚児舞の練習場所も解決します。市民の皆さんにも「福岡にはこれだけの歴史・文化がある」と知っていただける学べるスポットになってほしいです。
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記者
体験型要素の充実や欧米観光客への対応という観点で、この施設にどのような貢献を期待されていますか?
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高島市長
外国人観光客にはストーリーをつなぐことが重要です。デジタルサイネージで学んでいただき、福岡・博多のファンになってほしい。同時に市民にも知ってほしい。博多どんたくがなぜ「港祭り」なのか、博多祇園山笠が疫病退散から始まったことなど、市民が学べるスポットになることを期待しています。