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市からの発表
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「Fukuoka Art Next」今月のアート(6月)
今月のアートとして、摩須大紀氏の作品「Layers of Being(レイヤーズ・オブ・ビーイング)」を紹介します。山笠の季節に合わせ、山を舁(か)く男たちの躍動感や足音、気配を、輪郭を曖昧にしながら何層にも重ねた絵の具で表現した一枚です。摩須氏は昨年九州産業大学を卒業し、在学中は油絵を学びながら西洋古典絵画の技法・構図を研究。身体運動によって生まれる言葉になる前の感覚や気配そのものを絵画として表そうと、外部から得た感覚情報を絵画表現へ変換するプロセスに関心を持って制作しています。山の季節に合わせ、月末の変則的な時期からの紹介となります。
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ボートレース福岡に「天神ストリートパーク」が今年10月オープン
ボートレース福岡が地域貢献の一環として整備を進めてきたスケートボード場を核とするパーク施設について、名称とオープン日を決定しました。施設名は「ボートレース福岡 天神ストリートパーク」で、国内最大級の屋内スケートボード施設です。スケートボードのオリンピック種目である「ストリート」「パーク」の2競技に対応することが名称の由来で、天神という都心から新しいカルチャーや賑わいを生み出したいという思いも込めています。子どもが楽しめる大型遊具やインクルーシブ遊具を備えたイベント広場(どなたでも無料)、スケボーと相性のよいウォールアート(ストリートアート)も整備します。ウォールアートは国内外で活躍する福岡出身のKyne(キネ)氏とHITOTZUKI(ヒトツキ)氏が手がけ、7月下旬から制作を開始します。料金は高校生以下100円、一般500円で終日利用可能。オープンは10月30日(金曜日)で、当日に合わせて各種イベントも予定しています。
記者との質疑応答
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記者
そもそもボートレース福岡という場所を利用してスケート場を整備しようとした、そのきっかけや狙いを改めて伺えますか。
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高島市長
ボートレース福岡は競走の収益を上げている施設ですが、いま全国的にボートレース業界が地域貢献に取り組んでおり、その一環としてパーク整備を進めています。福岡市としてもその思いを受けて整備することになりました。あわせて、スケートボードはまさに街中など人のいる場所での利用に課題が指摘される一方で、都心部に練習・遊びの場所がなく、ぜひ整備してほしいという団体の皆さんの声も上がっていました。こうした背景の中で、国内最大級の屋内型施設として天神ストリートパークが誕生することになりました。