市からの発表
4件飲酒運転撲滅に向けた取り組み
海の中道大橋の飲酒運転事故から20年の節目に、飲酒運転撲滅の取り組みを行います。8月25日に県・県警察と連携して「飲酒運転撲滅県民大会」を開催し、撲滅の誓いを新たにします。同日夜にはTEAM ZERO FUKUOKAと共催で福岡タワー前の市民参加型イベントを開催し、タワーに「0(ゼロ)」を点灯、市民とLEDキャンドルで「0」を描くほか、撲滅の願いを込めたハンドスタンプの募集も行います。「しない、させない、絶対許さない」という強い覚悟を市民・県民とともに持ち、20年前の痛ましい事故の記憶を風化させず、飲酒運転を福岡からなくしていきます。(市民局防犯・交通安全課)
配付資料(PDF)公用車にアルコール・インターロックを設置
8月25日から、アルコールを検知するとエンジンがかからない「アルコール・インターロック」を公用車10台(うち9台は青パト)に設置し、実証運行を開始します。車両導入の効果や運用上の課題を検証するとともに、市民の目に触れることで技術の存在や有効性を知ってもらう狙いがあります。飲酒直後だけでなく「残り酒(翌朝の運転)」への啓発も重視します。アルコールチェッカーと異なりエンジン自体がかからないため、飲酒運転をより確実に防げる仕組みです。(財政局自動車管理事務所、市民局防犯・交通安全課)
配付資料(PDF)「映像通話システム」の市民利用を開始
水道トラブルをより迅速に解消するため、スマホを使った「映像通話システム」の運用を8月19日から開始します。水道局に電話するとショートメールでURLが届き、タップするだけでアプリ不要で映像通話ができます。漏水などの現場を映すと、水道局職員が止水栓の位置などを画面で確認しながら応急処置を案内でき、口頭では伝えにくい状況も高齢者などが簡単に伝えられます。消防(119番)で既に導入済みの仕組みを水道に展開するもので、被害軽減や水資源の有効活用につながります。水道のトラブル時は水道局保全課へ連絡してください。(水道局保全課)
配付資料(PDF)熊本地震に係る「福岡市災害ボランティアバス」を運行
熊本地震が本格的な復旧フェーズに入ったことを受け、被災地へ向かう「福岡市災害ボランティアバス」を運行します。ボランティアは休日や交通の便がよい場所に集まりやすい一方、平日や公共交通が不便な場所は人が集まりにくいという課題があるため、人が集まりにくい平日に市がバスを出します。現地の社会福祉協議会などとニーズのマッチングを済ませており、必要な場所へ直接向かってすぐ作業できます。参加費は無料。1回目は定員に達し、2回目・3回目の日程が決定(各定員30人)。参加条件は市内在住の18歳以上で、住居の後片付けやがれき撤去など屋外活動を想定しています。あわせて市長は、熊本地震では被害が大きかった地域がある一方、鹿児島方面・阿蘇・天草のように被害が少ないのに宿泊キャンセルなど風評被害を受けている地域もあると指摘。一律の自粛ではなく、宿泊先に被害状況を確認したうえで被害の少ない地域を訪れることも支援になるとして、メリハリをつけて経済を動かす重要性に触れました。九州市長会でも、国への情報発信や「ONE KYUSHUプロジェクト」のブランド部会を通じて、風評被害を受けた地域の経済を後押しする取り組みを進めるとしています。(市民局市民公益活動推進課)
配付資料(PDF)記者との質疑応答
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