記者との質疑応答
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記者
昨日ご自身のSNSで表明された、次の市長選挙に関することについて、あらためてお伺いできますでしょうか。
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高島市長
11月15日の福岡市長選挙に、私は立候補いたしません。健康に問題があるわけでも、気力や体力がないわけでもなく、副首都法案も通り、やりたいこともまだまだあります。それでも、自分で決断して、今回は次の世代に襷(たすき)をつなぎたいと考えました。私が立候補した2010年は、ケヤキ・庭石問題や人工島問題、こども病院、市債残高などで「問題山積」と言われる中、36歳で「とりもどせ元気!とりもどせ信頼!」と旗を掲げて挑みました。以来、市職員という最強のメンバーや民間企業の皆さんの力添えで歩んでこられ、心から感謝しています。本音ではずっと市長でいたいのですが、人も組織も変わり続け、新しいリーダーが新しい風を吹き込み、新たな人材が活躍していくほうが、市役所にも福岡という街にも健全です。告示まで3カ月を切っても立候補者が誰もいない中、私がこの時点で不出馬を伝えることで、次にリーダーになりたい方が出やすい環境を少しでも作れればと考え、このタイミングで発表しました。ただ、今日でさよならではなく、12月6日の任期最後の日まで全力で走り切ります。今朝の庁議でも、ここでスピードが緩んだら自分たち(市長・職員)の問題だとして、最後まで一緒に全力で走ってほしいとお願いしました。