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保健医療局

令和8年度 重点施策

子どもから高齢者まで全てのライフステージに応じた健康づくりを推進し、市民の健康寿命の延伸を図るとともに、医療環境の整備や感染症対策など、健康で安全な暮らしを確保する施策を展開します。令和8年度の一般会計予算は前年度比約13億円増の889億円となっています。

予算書PDF(福岡市公式サイト)

重点施策・テーマ

  • 栄養・食生活対策(野菜摂取の推進)新規

    「野菜1日プラス100g」を目指し、大学学食での野菜メニューの工夫やナッジを活用した行動変容の取組み、スーパーやコンビニ等での食環境整備を実施します。

  • 女性の健康づくり推進事業

    若年女性のやせ課題啓発や30〜50代女性に向けたロコモ予防のエクササイズ体験教室など、女性のライフステージに応じた健康づくりを推進します。

  • オーラルケア28プロジェクト拡充

    福岡市歯科医師会等と連携し、乳幼児から高齢者まで各ライフステージに応じた歯科口腔保健を推進。ガムを活用した「噛む活FUKUOKA」の配布箇所を拡大します。

  • 慢性腎臓病(CKD)対策

    かかりつけ医と腎専門医が併診する医療連携モデルを全市展開し、重症化予防を推進。市民公開講座などで認知度向上を図ります。

  • 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施

    医療・健診・介護データを活用し、後期高齢者の保健事業と介護予防事業を一体的に実施し、効果的かつ効率的に支援します。

  • 子ども医療費助成

    高校生世代までの入院・通院に係る医療費を助成し、子育て世帯の経済的負担を軽減します。

  • 健康づくりチャレンジ事業

    市民が「自然に」「楽しみながら」健康づくりに取り組めるよう、様々な健康づくり支援の仕組みづくりを推進します。

  • ひきこもり支援推進事業拡充

    成人期ひきこもり地域支援センターの機能拡充のため、あいれふ3階から1階へ移転し、事務所スペース拡張と相談室増設の工事を実施します。

  • 自殺対策

    関係機関・団体が緊密な連携を図りながら、自殺対策を総合的かつ効果的に推進します。

  • 依存症対策の推進

    アルコール、薬物、ギャンブル、ゲーム・ネットの依存症問題に取り組む民間団体の活動費用を補助します。

  • 精神障がい者支援体制の構築推進拡充

    入院者訪問支援員の派遣を開始し、精神科病院入院者への新たな支援を実施。精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を推進します。

  • 救急医療体制・災害時の保健医療体制の充実

    救急医療体制の維持・充実と災害時の保健医療体制を整備します。

  • 難病対策の推進

    難病患者への医療費助成や相談支援など、難病対策を推進します。

  • がん対策の推進

    がん検診の実施やがん患者への支援など、総合的ながん対策を推進します。

  • 市立病院等の充実

    市立病院機構への支援を通じて、地域医療の充実を図ります。

  • 医療安全等対策の推進

    医療安全対策や医療従事者への支援を推進します。

  • 外国人にもやさしい保健医療環境の推進

    外国人市民が安心して医療サービスを受けられる環境を整備します。

  • 感染症対策の推進

    新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種感染症の予防と蔓延防止対策を推進します。

  • 薬物乱用及び薬物依存症の対策の推進

    薬物乱用防止の啓発と薬物依存症患者への支援を実施します。

  • 食品衛生の推進

    食品の安全性確保のため、監視指導や検査を実施します。

  • 環境衛生の推進

    生活環境の衛生確保のため、監視指導や相談対応を実施します。

  • 動物の愛護・適正飼育の推進

    動物愛護センターでの譲渡事業や適正飼育の啓発を推進します。

  • 保健衛生・環境分野に関する試験・研究等の推進

    保健環境研究所での試験検査や調査研究を実施します。

  • 国民健康保険事業の安定的な運営

    国民健康保険事業の健全な財政運営と適切な保険給付を実施します。