環境局
令和8年度 重点施策
「2040年度温室効果ガス排出量実質ゼロ」の目標達成に向けた脱炭素化の推進、プラスチック分別収集開始など循環経済の実現、生物多様性の保全により、環境保全と経済成長を両立させ、人・まち・自然が調和したアジアのモデル都市を目指す。
予算書PDF(福岡市公式サイト)重点施策・テーマ
- 福岡市脱炭素戦略2040の策定新規
2040年度温室効果ガス排出量実質ゼロに向けたロードマップとなる脱炭素戦略を策定。
- Fukuokaゼロカーボンゲート推進事業新規
脱炭素に係る総合支援窓口を開設し、新技術の実装や新たなビジネスモデルの構築を支援。
- 国産ペロブスカイト太陽電池の普及促進(民間補助)拡充
市内事業者のペロブスカイト太陽電池導入および実証実験に係る費用の一部を補助。
- 国産ペロブスカイト太陽電池の市有施設への率先導入継続
ペロブスカイト太陽電池を市有施設に設置し、発電効果を実感できる啓発を実施。
- 脱炭素先行地域づくり事業新規
脱炭素先行地域の計画に基づき、省エネ設備導入や建物のZEB化に対する補助を実施。
- 住宅用エネルギーシステム導入支援事業継続
自家消費型の住宅用エネルギーシステム(蓄電池、V2H、燃料電池、高効率給湯器)の導入経費を補助。
- 省エネ・再エネ設備導入支援(業務部門)拡充
太陽光発電設備、LED、高効率空調・換気設備の設置経費を補助し、事業所の脱炭素化を推進。
- 省エネ支援事業継続
エネルギー診断の専門家派遣により、事業所の省エネ最適化診断を実施。
- 再生可能エネルギー電気の利用促進継続
非化石証書の共同購入により、事業所の再生可能エネルギー電気の利用を促進。
- 脱炭素建築物誘導支援事業継続
ビルのZEB化、集合住宅のZEH-M化に係る設計費用を補助。
- 電気自動車等の購入、充電設備設置補助継続
電気自動車・燃料電池自動車の購入補助および急速・普通充電設備の設置補助を実施。
- 熱中症対策の推進継続
熱中症警戒アラートの注意喚起やクールシェアふくおかを実施し、温暖化による影響を軽減。
- プラスチック分別収集の開始拡充
令和9年2月開始に向け、収集・リサイクル体制の構築とルールブック配布や説明会による広報啓発を実施。
- 地域や回収事業者と連携した古紙の出しやすい環境づくり継続
地域や回収事業者と連携した新たな古紙回収方式のモデル事業を実施し検証。
- 家庭から出る生ごみの減量・資源化拡充
生ごみ堆肥化容器の購入補助対象に乾燥式電動生ごみ処理機を追加。
- 事業所から出る食品廃棄物の減量・資源化継続
食品廃棄物の飼料化、メタン化に取り組む事業者に対して資源化費用を補助。
- 小型充電式電池・使用済小型電子機器の回収の推進拡充
ごみ収集車両や処理施設の火災防止等のため、小型充電式電池・使用済小型電子機器の回収を推進。
- 生物多様性の保全・回復・創出継続
生物多様性の重要性の理解促進と保全・回復・創出の取組みを推進。
- 環境配慮の促進継続
福岡市環境配慮指針の改定を実施。
- 水辺環境の保全継続
博多湾の栄養塩類のあり方検討など、博多湾をはじめとした水辺環境の保全を推進。
- 安全・安心な生活環境の保全継続
大気・水質・騒音の常時監視など、市民生活の基盤となる生活環境の保全業務を実施。
- 環境美化の推進継続
環境美化の推進により、良質な生活環境を維持。
- 福岡都市圏との連携継続
福岡都市圏との連携による環境施策を推進。
- 国際協力の推進継続
アジア地域との環境分野における国際協力を推進。
- ライフスタイル・ビジネススタイルの転換の促進継続
市民・事業者の環境行動と環境経営を実践するライフスタイル・ビジネススタイルへの転換を促進。