市民局
令和8年度 重点施策
激甚化する自然災害への備えとして防災・危機管理体制を強化するとともに、地域防犯力の向上やコミュニティ活動の支援、スポーツ振興など、安全・安心で活力あるまちづくりを推進する。中央市民センターの大規模改修や南区地域交流センターの検討など、地域拠点の整備も進める。
予算書PDF(福岡市公式サイト)重点施策・テーマ
- 計画の見直し・訓練の充実等拡充
福岡市地域防災計画の全面的な見直し、公的備蓄の確保、防災関係機関と連携した全庁的な震災対処訓練の実施など、災害対応力を強化する。
- 防災情報システム拡充
中小河川に水位計及び監視カメラを増設し、大雨時の河川水位の状況をリアルタイムで把握できる体制を強化する。
- 避難支援対策の充実・強化継続
土砂災害ハザードマップ及び津波ハザードマップの更新等を実施する。
- 防災無線の更新整備継続
耐災害性の向上など機能を強化した防災無線に更新する。
- 広域支援体制の強化新規
九州市長会と連携した広域支援訓練を実施する。
- 自助の促進拡充
防災アプリ「ツナガル+」の利用促進、災害体験VR機器の導入、家庭内備蓄等の啓発強化により、市民の自助力を向上させる。
- 避難所の環境改善拡充
TKB(トイレ・キッチン・ベッド)向上プロジェクトとして、災害時応援協定団体や地域住民と連携した訓練を実施し、簡易ベッドやパーティションを増量する。
- 避難行動要支援者の避難支援対策の強化継続
コーディネーターを活用した個別避難計画の作成支援、福祉事業者と連携した計画作成、インクルーシブ防災訓練の実施支援を行う。
- 防犯対策の強化拡充
防犯カメラ設置費用の補助に加えて、維持管理にかかる費用(電気料金、保守・点検費等)について補助を開始する。
- 地域防犯力強化事業拡充
地域防犯パトロールカーの車検・ガソリン経費の助成や庁用車の無償譲渡により、地域におけるパトロール活動を支援する。
- 繁華街対策事業継続
客引き対策指導員による巡回指導や来街者に対するスピーカーによる注意喚起を実施する。
- 自転車安全利用推進事業継続
令和8年4月から導入される交通反則通告制度(反則金制度)の周知・啓発を行う。
- 高齢運転者講習会拡充
加齢に伴う認知・身体機能の変化を理解した運転を心がけていただくよう、実際に車を運転する体験型講習の実施など高齢運転者への支援を充実する。
- 路上喫煙対策継続
来街者・市民への広報啓発などの路上喫煙対策を推進する。
- 消費者教育・啓発継続
消費者トラブル未然防止のため、ライフステージに応じた効果的な教育・啓発を実施する。
- 地域の担い手づくり・若者の参加促進プロジェクト拡充
電子回覧板の活用方法を動画で紹介し、町内会等事務のデジタル化講座を実施することで、地域活動への参加促進と担い手の確保を図る。
- 立ち寄りたくなる公民館プロジェクト継続
LINE WORKSの導入やスマートロックの試行等により公民館のDXを推進し、利便性向上と運営業務効率化を図る。
- 共創自治協議会事業継続
自治協議会が主体的に行う共創のまちづくり活動に係る経費を助成する。
- 町内会活動支援事業継続
自治会・町内会が主体的に行う地域の活性化や課題解決のための活動に係る経費を助成する。
- 公民館整備事業継続
公民館の150坪規模への建替等による整備(千早、内野)を実施する。
- 共働推進事業継続
市民公益活動における多様な主体による共働を推進するため、活動の担い手の発掘・育成等を実施する。
- 中央市民センター大規模改修事業継続
令和9年度のリニューアルオープンに向け、防災機能の強化・充実、ホール・トイレなどの利便性向上、省エネ性能の向上(ZEB Ready認証取得)等の大規模改修を進める。
- 南区における地域交流センターの検討継続
南区における地域交流センターの整備に向けた基本計画や周辺交通対策の検討を進めるとともに、整備予定地の造成設計等を実施する。
- 郵便局における電子証明書更新等事業新規
郵便局において電子証明書更新等のサービスを実施する。