ささき あやの
佐々木 彩乃
本ページは非公式サイトによる整理です。以下は報道および公表資料をもとにAIで要約し、人が確認したものです。分野の分類は記述にもとづく整理であり、優劣を示すものではありません。特定の候補者への投票を呼びかけるものではありません。
STATED SO FAR
これまでに表明していること
大切にしたいこと
出馬表明の会見で、①一人ひとりの豊かさ、②暮らす人の安心安全、③福岡らしさが生き続けるまちづくり、の3つを挙げた。
継承と変化
「守るべきものは守る、変えるべきものは変える」とし、ハードの建物ができた後に中身を埋めるのは質の違う挑戦だとして、単なる継承ではだめだとしている。
立場
無所属で、特定の団体の支援を受けずに立候補するとし、政党に応援を依頼する予定もないとしている。そのため10年先・20年先を見据えて何が本当に大切かを考えて決断できるとする。
若さ
16年前に高島市長が就任したときの姿を思い出すとし、29歳の挑戦を無謀だと思う人もいるだろうとしたうえで、若さは強みになると述べている。
政策集
2026年10月20日に政策発表の記者会見を行い、政策集を公式サイトで公開した。経済・医療/介護/福祉・防災・暮らし・まちづくり・子育て/教育・若者・ジェンダー/人権の8つの分野に分かれ、分野ごとに番号つきの施策と、「現状:何が課題か?」として出典つきの数字が添えられている。
政策集のはじめに
福岡は海の向こうへ踏み出す人を送り出し、新しい文化や知恵を迎えてきたまちだとして、挑戦する人が応援され、うまくいかなくても何度でもやり直せ、立ち止まったときには安心して休みだれかを頼れる福岡であり続けたいとしている。「暮らしに安心があるからこそ、人は次の一歩を踏み出せます」とし、政策集は「みなさんとつくる福岡の未来への約束」だとする。
ON THE TAKASHIMA ADMINISTRATION
高島市政への評価
高島市政16年で成長の強固な基盤が築かれたとし、その「タスキ」を受け継ぐとしている。高島市長が立ち上げた、若者の力で地域課題を解決する団体で活動し、その姿を見て市長という職業に夢を抱いたと述べる。一方で、ここからが勝負で単なる継承ではだめだとし、成長を一人ひとりが実感できる豊かさにつなげる必要があるとしている。10月の討論会では、継続することに子育てを行う世帯への支援を、変更することに都市インフラ整備の手法を挙げた。
この要約の最終更新:2026年10月
高島宗一郎市長は不出馬を表明しています。ここでの評価の対象は4期16年の市政であり、「継承」「転換」といった分類はこちらでは付けていません。
分野別の言及
12分野すべてを同じ並び順で掲載しています。言及が確認できていない分野も「未表明」として省略せずに並べています。
01子育て・教育
表明済み政策集の「子育て・教育」で、支援の仕組みはあっても探し方が分からず、窓口が変わるたびに同じ説明をくり返さなければならないのが今の福岡だとしている。節目ごとに使える制度を市から届け、申請も予約もスマホで24時間、一つの入口からできるようにするとする。妊娠から就学まで一つの支援チームが家庭に寄り添い、急な病気や仕事でも預け先を見つけられるようにし、夏休みなども子どもの食事と居場所を確保するとしている。学校以外も含めて学ぶ場所を選べるようにし、学習・発達・家庭の課題を一つの支援計画で支えるとする。
この要約の最終更新:2026年10月
02医療・福祉・高齢化
表明済み政策集の「医療・介護・福祉」で、介護が始まった日から本人と家族を一つの窓口で支えるとし、夜間や緊急時の不安をなくすサービス、身近な場所に泊まれるサービスなどを挙げている。介護「福岡モデル」で人手不足と処遇を同時に改善するとする。救急出動が10年で36.1%増えた一方で救急隊の増加は21.4%にとどまるとして、救急車を必要な人へ早く届ける仕組みをつくり、自宅で療養しても夜や急変時まで医療が切れない体制を整えるとしている。健診・運動・こころの支援を身近にし、特定健診受診率を2030年度までに40%へ引き上げるとする。住まいでは、年齢や家族の事情を理由に住まいをあきらめない福岡へとして、貸す人の不安も減らす仕組みをつくるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
03交通・地下鉄延伸
表明済み政策集の「暮らし」で、渋滞を減らし車がなくても移動できる福岡へを掲げ、バスの減便を防いで交通が不便な地域をなくすとしている。鉄道・バスへの投資と混雑をずらす工夫を同時に進めるとし、最も混む西鉄貝塚線の混雑率169%は東京圏の平均143%を上回り、七隈線と空港・箱崎線も130%前後だとする。若者向けには25歳以下が使える「FUKUOKA U25パス」をつくるとし、まちづくりでは都心からウォーターフロントへの新しい交通網を検討するとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
04天神ビッグバン等の再開発
表明済み天神ビッグバンで建て替わったビルを埋めきれるかが課題だとし、「ビルの魂になるビジネス」を入れていく必要があるとしている。政策集では、海辺を福岡の文化とエンターテインメントの中心にするとし、市民が都心の公園や広場を使いやすくすること、都心からウォーターフロントへの新しい交通網を検討することを挙げる。住まいでは、新築分譲マンション価格が2年で33%上昇したとして、家族で暮らせる住まいを増やして住み替えを支え、住むための住宅を増やして地域の暮らしを守るとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
05防災・水害
表明済み政策集で「167万人の命と暮らしを守りきる」を掲げ、警固断層をはじめとする大地震に備えて最新の地震想定に合わせた耐震化と火災対策を急ぎ、被災後の住まいとまちの再建を災害前から準備するとしている。猛暑と豪雨への対策として、まちの中の浸水を予測して地下空間と住宅の被害を減らし、歩いて休める涼しい場所を増やすとする。避難した後も命・健康・尊厳を守れる福岡へとして、参加したくなる防災訓練をつくり、乳幼児・女性・障がいのある人・外国人・ペット連れにも安心を届け、災害でも医療・薬・介護を止めないとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
06経済・スタートアップ
表明済み政策集の1番目に「経済」を置き、企業の成長を働く人の給料アップにつなげるとしている。1人当たりの報酬の伸び3.6%が物価の伸び8.1%に届いていないとして、市の企業支援を企業数や雇用人数だけでなく賃金・正社員雇用・定着まで見る仕組みに変え、賃上げを約束しただけでは補助を増やさず実績を確認してから上乗せ分を支払うとする。市の工事の入札で賃上げを計画する企業を加点し、人件費が上がったら決めたルールで契約額を見直すとしている。中小企業の稼ぐ力、女性の就労支援、世界に挑む起業家の育成、若者と地元企業の出会いも柱に挙げる。
この要約の最終更新:2026年10月
07副首都
表明済み副首都は福岡が必ず取りに行くべきだとし、副首都になれば多くの機能が福岡に移り、企業が本社を置く判断につながって、長年言われてきた支店経済からの脱却につながるとしている。政策集では、指定されるのは市ではなく県だとして「副首都・福岡県」の実現を掲げ、福岡が代わりに担う国の仕事と使う施設を具体的に決めること、交通・通信・電力・水道を強くすること、県・北九州市と連携協約を結び共同の推進組織と予算をつくることを挙げる。副首都の名前を得ることを目的にせず、市の負担と国の支援、防災上の効果を公表しながら進めるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
08観光・オーバーツーリズム
表明済み政策集の「暮らし」で、観光のにぎわいと市民の暮らしが両立する福岡へを掲げ、観光客を受け入れたいと思う市民が51.3%と3年で12.6ポイント減り、混雑やマナーなどの迷惑を感じた市民が55.9%にのぼるとして、観光の負担を数字で確かめ、宿泊税を市民の暮らしに戻すとしている。観光客の時間と行き先を分散し、だれもが歩いて楽しめるまちをつくるとする。まちづくりでは、歴史ある建物を守りながら使い続け、福岡の2000年の歴史をストーリーとして伝えるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
09外国人住民・外国人政策
表明済み外国人住民の数を増やす・減らす権限は市長にはなく国が決める部分だとしたうえで、現場の実情を国に伝え続け、県や国と連携するとしている。政策集では、外国人住民と地域が共通のルールで安心して暮らせるようにするとして、交通ルールを多言語の動画と実地講習で伝えること、外国人住民の生活相談と地域住民からのごみ・騒音・交通の相談を一つの窓口で受け、違反には国籍を問わず同じ基準で対応することを挙げる。外国人を受け入れる学校・企業・住宅事業者にも生活説明や日本語学習への協力を求め、日本語教育や悪質な仲介事業者への規制などは国に制度改善と財源を求めるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
10行政運営・DX
表明済み政策集で、申請も予約もスマホで24時間、一つの入口からできるようにし、節目ごとに使える制度を市から届けるとしている。医療・介護では、予約・申請を一つの入口にしてデータと技術で支援を早く届けるとし、DXに取り組んでいる介護事業所が38.7%、必要だと思うが取り組めていない事業所が28.1%だとして、人材と費用が大きな壁になっているとする。まちづくりでは、7つの区すべてに市民の声を聞く場をつくり、区の声をまちづくりの決定につなげるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
11財政規律
表明済み高島市政の16年で、まちの成長を税収につなげ、その税収が暮らしを豊かにする循環が回り始めたとし、ここを強化していくとしている。政策集では「市のお金の使い方を変えます」として、市の企業支援を賃金・正社員雇用・定着まで見る仕組みに変え、支援した企業数だけでなく新たに生まれた正社員の数や定着率、賃金の変化を毎年公表するとする。観光では、観光の負担を数字で確かめて宿泊税を市民の暮らしに戻すとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
12その他
表明済み家賃や物価の高騰で市内に住み続けられるか悩む現役世代の痛みを挙げ、一人ひとりの手取りが増え、実感できる成長につなげるとしている。政策集では「若者」と「ジェンダー・人権」を独立した柱に置き、若者会議と若者予算、全区へのユースセンター設置、市役所の女性管理職を2030年度までに30%へ引き上げること、DV・性暴力への夜も休日も相談できる体制、どんな家族も必要な支援を受けられる福岡を挙げる。まちづくりでは民生委員の仕組みの見直しや令和型の自治会運営、空き店舗と開業したい人をつなぐこと、暮らしでは自転車盗や万引きなど身近な犯罪を減らすことも掲げている。
この要約の最終更新:2026年10月
更新履歴
このページに反映した日と内容です。発言や公表の日付は、「政策・主張」タブの高島市政への評価と各分野にある「発言の記録」に載せています。
- 2026年10月29日ReHacQ九州のネット討論会(10月28日)での発言を、高島市政への評価と各分野に反映
- 2026年10月28日政策発表の記者会見での副首都・外国人住民についての発言を反映
- 2026年10月28日政策集のPDF版の公開と、防災の見出しの変更(168万人→167万人)を反映