財政規律
届出順に並べています。分類は各候補者の記述にもとづく整理であり、優劣を示すものではありません。
背景
財政規律
補正予算、契約変更、市債・税制に関する議案が対象範囲です。
渡辺 久也
無所属(表明時点)
物価高対策として、抽選で当たった人だけが支援される電子商品券「ネクスペイ」や、使用量の多い人ほど得をするとする下水道料金の無償化を「不公平な給付」だと批判し、市が運営する交通系ICカード「はやかけん」で市民全員に一律に給付する方式に切り替えるとしている。振込手数料ゼロ円で早く届けられる点を利点に挙げ、60年以上続く補助金などの必要性を見直して「毎年10万円くらい」の支給を目標にするとする。金額については「根拠はありません、目標の数字です」と自ら述べている。討論会では、市債残高はいちばん多かったころの半分ほどまで減り政令市の真ん中あたりになったので、これ以上減らす必要はないとして、市債残高を下げずにプライマリーバランス(借金を除いた収入と支出)を0にする運営を公約にするとした。
この要約の最終更新:2026年10月
西脇 ひろき
無所属(表明時点)
「何をやるのか。なぜやるのか。いくらかかるのか。どうやってやるのか。いつまでにやるのか」まで説明できる政策にするとし、実行した結果を数字で示すとしている。個別には「住民税5%減税」として市民税の所得割を8%から7.6%へ引き下げるとし、県民税2%は市長の権限外、年収500万円のモデルでは負担軽減が月約800円になると自ら説明している。財源は財政調整基金の取り崩しではなく行政の効率化などで生み出す恒常的な財源によるとしている。
この要約の最終更新:2026年9月
荒牧 明楽
0=∞=1党(こころ党)福岡支部
「稼げる市民を増やして、市の税収を増やす福岡」を掲げ、増税か借金か他を削るかの三択ではなく、稼げる市民を増やして税収そのものを大きくする「四つ目の道」を取るとしている。徹底した行政評価による補助金のゼロベース見直し、公共施設マネジメント、委託費と外郭団体の改革で財源を確保したうえで、法人市民税の超過課税・事業所税・宿泊税の廃止を目指すとし、規模は約100億円で市の自主財源の約2%にあたるとする。「減税は目的ではなく、生み出す力が増えた結果です」としている。
この要約の最終更新:2026年10月
新村 優
無所属(前・地域会派「新しい風ふくおか」)
都市の成長を加速させる理由を「福岡市民の生活支援に必要な財源を確保していくため」だとし、2040年に働く世代が4万人ほど減り75歳以上が急増するなかで、給料・雇用と暮らしを支える財源に正面から向き合うことが次の市長に求められる覚悟だとしている。国際金融都市の推進を持続的な歳入増に重要な施策の一つに挙げる。人口270万人ほどの「福岡都市圏」での広域連携で無駄を減らし、行政シナジーを生み出すとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
調 崇史
無所属(前・自由民主党福岡市議団)
人口減少を見越した「身の丈に合った投資」を掲げ、「打ち出の小槌を持っているわけではない」として財源の限界を認めたうえで、インフラ投資には積極的に取り組むとしている。市県民税のうち相当の割合が県に納められている点を挙げ、税の使われ方に疑念があれば市として意見を述べる立場だとする。政策集では、市税収入4,263億円(過去最高見込み)と法人市民税の前年度比8.2%増を挙げ、成長の実感を過疎地や困難を抱える人たちに届けるためにも成長戦略に磨きをかけるとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
井上 潔
減税日本 公認
市民税5%減税を掲げる。高島市政で税収が伸びた今こそ、行政が配るのではなく市民に戻すべきだとする。市債については、税収が伸びている間は伸びでカバーしつつ、将来的には地方財政法の抜本的な改正を国に求めたいとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
森 健太郎
日本保守党 公認
市の全事業を洗い出して無駄遣いゼロを目指し、浮いたお金は減税として市民に還元するとしている。福岡県で700億円以上が計上されているとするワンヘルスについて、市の推進宣言を撤回し県にも是正を求めるとする。市長の報酬(年約2,000万円)を半額にし、残りは公約の達成度を市民に評価してもらう成果報酬にするとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
阿部 秀樹
無所属
都市の成長で財源を生み、市民サービスに還元する運営の考え方を継承するとしている。企業版ふるさと納税の活用や市保有財産を使った広告収入など、税外収入の確保に積極的に取り組み、持続可能な財政運営を目指すとする。将来世代に負担を先送りしないことを掲げ、社会保障費の増大や老朽化するインフラへの対応を課題に挙げている。
この要約の最終更新:2026年10月
佐々木 彩乃
無所属
高島市政の16年で、まちの成長を税収につなげ、その税収が暮らしを豊かにする循環が回り始めたとし、ここを強化していくとしている。政策集では「市のお金の使い方を変えます」として、市の企業支援を賃金・正社員雇用・定着まで見る仕組みに変え、支援した企業数だけでなく新たに生まれた正社員の数や定着率、賃金の変化を毎年公表するとする。観光では、観光の負担を数字で確かめて宿泊税を市民の暮らしに戻すとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
神野 元基
無所属
政策の「やり方」で、市長がやるべきことは誰に・何を・いつまでにを明示し、事業費と財源も含めて示して成果を公表するとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
片山 純子
無所属
歳出は「住民福祉の増進」を第一に使うとし、財源として大企業への法人市民税の超過税率適用の検討、大型開発事業(天神ビッグバン、人工島事業、中央ふ頭・須崎ふ頭の埋め立て事業など)に投入予定の資金の見直し、財政調整基金約300億円の一部活用を挙げている。
この要約の最終更新:2026年10月
吉富 景子
無所属(参政党推薦)
八つの約束で財源の考え方を示している。転入外国人への生活オリエンテーションは一般財源で実施し、観光地の混雑・ごみ・違法民泊・観光客向けルール周知に必要な費用は宿泊税を増税して確保するとしている。外国人住民の増加に伴う行政需要と税・保険料収入を分野別・在留資格別に把握して公表し、国には追加的な行政需要が生じる場合の財政措置と、国と自治体の費用負担の明確化を求めるとする。食料品消費税の引き下げに備えて飲食店向けの「予防融資」を創設し、200億円の融資枠を確保するとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
稲富 修二
無所属
就任後ただちに緊急物価高対策の補正予算案の編成に着手するとしている。市がこれまで実施してきた下水道使用料の減免や事業者支援を検証しつつ、既存の仕組みを活用して市民と事業者に早く支援が届くようにするとし、具体的な対象・規模は実施時期を示したうえで議会に提案するとする。2027年4月に予定される消費税の引き下げについて、国の対策に加えて事業者に過度な負担がいかないきめ細かな対策に取り組むとしている。どのような政策も財源の裏打ちがなければ実行できないとして、国で財政・税制に携わった経験を生かすとする。政策集では「すぐやること」として緊急生活支援プランを掲げ、下水道使用料の一定期間の減免について対象範囲と財源を速やかに整理するとし、予算や決算、事業ごとの費用と成果を市民が簡単に確認できる形で公開するとしている。
この要約の最終更新:2026年10月
市議会の記録から背景を読む
本ページは非公式サイトによる整理です。掲載内容は報道および各陣営の公表資料をもとにAIで要約し、人が確認したものです。分野の分類は記述にもとづく整理であり、優劣やランキングを示すものではありません。特定の候補者への投票を呼びかけるものではありません。