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令和7年 第5回定例会(12月)の一般質問

議員が問い、市が答えた。あなたの暮らしに関わる取り組みをテーマ別にまとめました。

子育て・教育

学校施設開放事業の利便性向上と運営改善

2

校区外利用は柔軟対応の方針だが、夜間照明の小学校拡充はコストや影響を検証中で整備は限定的にとどまる。

中島まさひろ議員の質問より

質疑の詳細

不登校児童生徒への多様な支援体制の充実

2

社会的自立を目標に支援を継続しつつ、学力調査や学習指導要領の見直しは国の動向を見ながら慎重に対応する方針を示した。

堀内徹夫議員の質問より

質疑の詳細

修学旅行の教育的効果向上と海外修学旅行支援

各学校が教育目標に応じて実施。海外修学旅行支援セミナー等を通じ国際理解教育の充実に取り組んでいる。

高木勝利議員の質問より

質疑の詳細

理科教育振興のための計画策定と実験環境・専科教員の整備

2

総合計画は未策定だが、専科教員配置や科学専門家による出前授業などに取り組んでいる。振興法の趣旨を踏まえ充実を図る。

前野真実子議員の質問より

質疑の詳細

増加する外国人児童への日本語指導・学校適応支援の充実

日本語指導教員や支援員の配置、個別の教育課程編成など外国人児童が学びやすい環境整備に取り組んでいる。

ついちはら陽子議員の質問より

質疑の詳細

夜間中学の利用圏域偏在の解消と市外受け入れ・給食の充実

夜間中学の2校目設置や市外受け入れは現時点で非検討、渡船は観光連携と女性船員採用で持続運営を進める。

落石俊則議員の質問より

質疑の詳細

公民館に関する社会教育法の営利禁止規定と柔軟運用

専ら営利目的でない場合は個別確認で許可可。材料費等実費相当の徴収は可能だが、ボランティア謝礼を伴う場合は個別判断が必要。

木村てつあき議員の質問より

質疑の詳細

教員の長時間勤務解消に向けた次期プログラムの策定

2

令和7年度中に次期プログラムを策定し、授業時数縮減や教科担任制拡充など教員負担の抜本的軽減策を継続検討する。

坂口よしまさ議員の質問より

質疑の詳細

アサヒビール博多工場跡地における学校用地・公共施設の確保

令和5年8月に要望書を提出し継続協議中。土地売却の動きを受け副市長がアサヒビール本社を訪問し、小中学校用地(約4ha)の優先売却を強く要望。公園・公民館・老人いこいの家の用地確保についても協議を進めている。

川口 浩議員の質問より

質疑の詳細

健康・医療

高齢者コロナワクチン定期接種の接種促進と自己負担

令和6年度から定期接種に位置づけ、60歳以上等を対象に実施。自己負担額や接種実績について周知・啓発を行っている。

堤田 寛議員の質問より

質疑の詳細

子宮頸がん検診へのHPV検査単独法の導入推進

3

HPVや肺炎球菌など各種感染症対策について、国の方針を踏まえ検討・助成・啓発を進めていると答えた。

大石修二議員の質問より

質疑の詳細

コロナ後遺症相談体制の継続と医療機関紹介の充実

3

コロナ後遺症・ワクチン被害への相談・医療機関案内体制を整備しつつ、健康づくり基金を活用した予防対策も推進していく。

森 あやこ議員の質問より

質疑の詳細

公衆衛生医師の高齢化・離職率を踏まえた持続可能な確保体制

2

感染症・精神保健・食品衛生等の専門分野に14名を配置。保健所長以外の配置義務はなく、必要な分野を中心に確保している。

あべひでき議員の質問より

質疑の詳細

防災・安全

平成以降発令ゼロ:火災警報制度の実態と機能不全の要因

4

火災警報は平成以降発令ゼロだが、市は制度の透明化・プッシュ型周知強化と、林野火災注意報の条例創設を検討すると表明した。

和田あきひこ議員の質問より

質疑の詳細

防災・景観・安全を高める無電柱化の計画的推進

防災強化・景観改善・安全確保のため整備を推進。費用負担や既存埋設物との調整など課題がある中、計画的に取り組む。

古川清文議員の質問より

質疑の詳細

警固断層帯の被害想定増大を踏まえた防災対策強化

新たなアセスメント結果を踏まえ、避難計画や耐震化など防災・減災対策の充実に取り組む。

堀内徹夫議員の質問より

質疑の詳細

災害ボランティアバスの市内活用と受援体制整備

福岡市社会福祉協議会と連携し、被災地の状況に応じてバスを運行。市内被災時の体制についても整備を検討する。

天野こう議員の質問より

質疑の詳細

アイランドシティの安全・安心な道路整備の推進

まちづくり計画に基づき道路整備を進めており、安全性・利便性の向上に向けて取り組んでいる。

ついちはら陽子議員の質問より

質疑の詳細

警固断層帯被害想定増大を踏まえた建築物耐震化の強化

住宅(福岡市96%)・大規模建築物(97%)の耐震化を推進。国の基本方針改正を踏まえ、住宅以外の建築物へのアスベスト・ブロック塀対策含む支援強化を検討する。

津田信太郎議員の質問より

質疑の詳細

高齢者・福祉

老朽化した老人いこいの家の再編と機能強化

高齢者の社会参加・健康増進の場として老人いこいの家を運営し、時代のニーズに応じた機能強化を検討する。

大石修二議員の質問より

質疑の詳細

介護事業所の人材不足実態の把握と課題認識

2

職種の過半数が人材不足を実感する中、市は魅力発信・研修無料化・DX・ノーリフトケア普及など多角的な確保・定着策を推進している。

おばた英達議員の質問より

質疑の詳細

eスポーツ振興・世界大会誘致と高齢者・障がい者への活用

市場規模が147億円(令和5年)に拡大。世界大会誘致や専門学校8校の整備が進み、高齢者・障がい者支援へのeスポーツ活用も関係局で取り組む。

津田信太郎議員の質問より

質疑の詳細

多頭飼育崩壊の予兆把握と福祉・保健部門の連携強化

センターと動物関係団体が協力して取り組み、地域包括支援センター等への啓発チラシ提供・現場同行訪問など社会福祉部門との連携を深めていく。

はしだ和義議員の質問より

質疑の詳細

独居高齢者の孤立死防止に向けた見守り体制の強化

2

独居高齢者の孤立死防止に向け、民生委員・地域・企業との連携やICT活用も含めた重層的な見守り・生活支援体制の構築を進める。

川口 浩議員の質問より

質疑の詳細

交通・まちづくり

九大学術研究都市の産学官連携まちづくり推進

産学官連携による学術研究都市の形成を推進しており、周辺の生活利便施設整備や交通アクセス改善を継続的に進めている。

もろくま英文議員の質問より

質疑の詳細

博多駅周辺の駐輪場過密解消と有料化整備

有料駐輪場として整備し周辺道路を放置禁止区域に指定する方向で検討中。周辺駐輪場への分散効果を見込む。

古川清文議員の質問より

質疑の詳細

九大伊都キャンパス周辺の公共交通利便性向上

バス路線の充実など公共交通利便性の向上に取り組み、周辺地域の定住人口増加と持続可能なまちづくりを進めている。

古川清文議員の質問より

質疑の詳細

地下鉄国際線延伸計画の採算性・事業化判断

3

地下鉄延伸・動く歩道いずれも実現可能性や公益性を継続検討中とし、費用が生じる際は議会に諮る姿勢を示した。

中山郁美議員の質問より

質疑の詳細

新天町・パルコ地区再開発と商業者・地権者支援

天神地区の活性化に向けた民間主体の再開発を支援し、周辺商業者とも連携した取組を進めている。

堤田 寛議員の質問より

質疑の詳細

市内橋梁の計画的な老朽化対策と長寿命化マネジメント

定期点検に基づき損傷度を評価し、優先順位をつけて補修・更新を実施。長寿命化計画に沿って着実に進める。

天野こう議員の質問より

質疑の詳細

市営渡船の経営改善・船員確保と女性船員の働く環境整備

観光振興との連携による増客・増収に取り組むとともに、令和7年度に女性船員2名を採用し能古航路に宿泊施設を整備。ハード・ソフト両面から女性船員が安心して働ける環境づくりを進める。

落石俊則議員の質問より

質疑の詳細

スタジアムを核とした複合型・活性化まちづくりの将来像

スタジアム周辺のまちづくりについて、スポーツによる地域活性化や民間活力の活用も含め、他都市取組事例も参考にしながら検討を進めていく。

福田まもる議員の質問より

質疑の詳細

住市総補助対象住宅における民泊転用規制と啓発体制

民泊新法に基づく届出は国の制度上目的外使用に当たらないとされている。民泊新法成立以降の住市総対象住宅では管理規約で民泊禁止が明記され、現時点で届出事例はない。苦情発生時は保健医療局と連携して調査する。

新開ゆうじ議員の質問より

質疑の詳細

環境・脱炭素

博多湾の海洋ごみ回収・処理体制の整備

3

港湾区域は清掃船2隻でほぼ毎日清掃。漁業者回収ごみはコンテナ4か所に集積し年間114立方メートル処理(令和6年度)を実施している。

もろくま英文議員の質問より

質疑の詳細

2040年温室効果ガス実質ゼロ目標の具体的推進

再生可能エネルギーの普及拡大や省エネ推進など各種施策を推進し、目標達成に向けた取組を進めている。

高木勝利議員の質問より

質疑の詳細

アイランドシティの豊かな植栽の継続的な維持管理

緑豊かな快適な都市空間の形成を目的に整備した植栽を適切に維持管理し、住環境の質を保つよう取り組んでいる。

ついちはら陽子議員の質問より

質疑の詳細

スポーツ・文化

競技スポーツ環境整備とアスリート育成支援

市内クラブチームや競技団体への支援、練習環境整備を通じてアスリート育成に取り組んでいる。

山田ゆみこ議員の質問より

質疑の詳細

博物館リニューアルによる市民の歴史文化拠点強化

博物館の魅力と機能を高めるリニューアルを推進し、市民が福岡の歴史文化に親しめる拠点づくりを進める。

中山郁美議員の質問より

質疑の詳細

公民館の臨時休館日の運用と利用者利便性の確保

施設維持管理のため年間の臨時休館日を設けており、利用者周知に配慮しながら適切に運営している。

堤田 寛議員の質問より

質疑の詳細

福岡城跡発掘報道問題と市のメディア対応の透明性確保

記事は事実と異なると認識しており、取材対応の中で誤解を招いた部分について申入れを行った。今後も適切な情報発信に努める。

倉元達朗議員の質問より

質疑の詳細

ベスト電器スタジアムの適正管理と民間活力導入の検討

指定管理者制度で管理し、適切な維持管理を実施。東平尾公園の管理の在り方を検討する中で民間活力のさらなる導入も含め検討する。

福田まもる議員の質問より

質疑の詳細

地域の多様なニーズに応える公民館利用の柔軟化推進

設置目的を踏まえつつ機能強化と利用促進を進める。今年度からモデル館で一部営利性を伴う事業を試験的に実施・検証中。

木村てつあき議員の質問より

質疑の詳細

地域・国際交流

外国人住民へのごみ出しルール周知と多言語対応

2

多言語ごみ周知やボランティア派遣で支援を行っているが、一部言語では対応の拡充が課題として残っている。

山田ゆみこ議員の質問より

質疑の詳細

所管移転時の連絡遅延解消と地域要望への迅速対応

農林水産局が道路下水道局へ所管移転を確認後、予算確保・入札手続等に約5か月要し令和7年12月に伐採完了。地域への第一報の迅速化を課題として改善に取り組む。

新村まさる議員の質問より

質疑の詳細

日本人海外旅行回復に向けたアウトバウンド振興策

空港利活用推進協議会によりパスポート取得者へのキャンペーンや法人懇談会などを実施。引き続き効果的な取組を検討する。

高木勝利議員の質問より

質疑の詳細

担い手不足が深刻な自治会・町内会へのDX・財政支援

ICTツールの活用支援や情報提供、補助金による財政支援を行い、地域コミュニティの維持・活性化を促進している。

高木勝利議員の質問より

質疑の詳細

漁港・漁村を活用した体験・交流「海業」の推進

漁港を活用した体験・交流事業「海業」を推進し、漁業者の収入向上と漁村の活性化を図っている。

堤田 寛議員の質問より

質疑の詳細

北崎・今津エリアの観光アクセス改善と誘客強化

2

海辺の魅力ある観光スポットとして情報発信を強化し、交通案内や立ち寄りスポット整備を通じて誘客を図っている。

淀川幸二郎議員の質問より

質疑の詳細

老朽化した動物愛護管理センターの再整備と市民開放型への転換

令和7年度から専任主査を配置し将来構想の検討を開始。外部有識者や関係団体からの意見を踏まえ、現地改修か移転建て替えかの最適手法を検討する。

はしだ和義議員の質問より

質疑の詳細